今日、午前中、時々会うマラソンしてるマダムから声をかけられて、マダムの知人が、公園の地域猫を可愛がる人がいるから、公園から、猫を撤去させたいから市役所に相談すると言ってあるって。私が悲しむだろうと思って声をかけたと言われたので、まだ、猫と知り合って日が浅くて、猫のお世話をしてるのは、小学生で餌やりさんは女の人だって。そして、保護猫施設のリアンさんの存在も教えてあげた。リアンさんは、公園の猫の事を知ってるって。普通、こういう大事な話は、餌やりさんとか、お世話をしてる小学生と地域猫を撤去させたいと言ってる人が話し合うべきで、１日10分位しか一緒にいなくて、たまたま、そのマダムとすれ違う時に、猫を触る10分が重なってるだけだから。餌やりさんが誰なのかも知らないし。お世話をしてる人がいるんだから、勝手に猫がいなくなるというのは、違うと思うし、撤去するのに丁度いい公園が別にあるとか、そんな話じゃないだろうと思うから、場所もないのに無責任な事を言わないで欲しい。大福達が可哀想。インスタには、もうあげた。小学生達が見てくれてたらいいけど。この公園は、猫嫌いの人達との戦いの場だという事がわかった。実際、猫が猫嫌いの年寄りに虐待されてたし