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神戸異人館にもあるが昔の和洋折衷建築の暖炉かわいい
建物は明治の出島を再現したもの。
金カムしか出てこない建築デザイン。
そしてオランダて理由でここにもいるミッフィー。こっち夜光るタイプ
リプ欄続きます
カピタン（出島商館の責任者）の部屋。ごーかー！畳いたみそー！耐荷重がんじょー！
今は窓の外は埋め立てたから見える範囲が全部土地だけど、鎖国期は海。
スタッフ「オーシャンビューです」
避暑地みたいな言い方。
あと1回リプ欄続きます
和洋折衷ほんとかわいい。ほんといい。この折衷センス好き。
洋服の上に和服着るとかもイイ。
畳は泣いてそうだけど。
以上、出島でした。
出島のカフェ入りたかったけど雨降ってるから早めに空港へ行きました。
鎖国期の街並み？
大体15人だっけ？出島には10人弱しかいなかったらしい。残りはまた出航まで船で過ごしていたとの事。
そう考えると狭くはない出れないけど。
建物のいくつかは資料館やショップ、カフェになってる。が資料が少ないのかたまに「この空間は？」みたいなスペースある。
再現に全振り出島。
#fgo の出島でも二階の手摺りが似た色味なので参考にしたんだろうな。かわいいよなあこの色。家の色との対比も10年単位で馴染んだらまた変わるだろうな
次のリプ欄は再現！カピタンの部屋！