久しぶりに半蔵門線の人口密度高めだけど月曜日だから?通学がない期間だし、早めに夏季休暇取得する人もいるはずなのだが…?まあ、極端に空いているのも何らかの事情で通勤できない人が多くいることになるからそれはそれで恐いけど…
やっぱり学校苦手だ
文句ばかり言っているようだけど、小学生が呼びかけみたいなのするときに、同じ文章を複数人で声を合わせて読み上げるのを今でも普通にやってて驚き。すでに廃れた習慣だと思っていたのに。
しかも小学生の男女二人で女の子と思われる人のほうが外見的特徴としてはしっかりしてそうな感じ。こういうステレオタイプ的ジェンダー観も健在なのかなあ。多様性云々というなら、五人組で車椅子利用者とかトランスの人とか入ってもらえばいいのに。
最後に登壇した小学生二人が揃って礼をして足並みをそろえて階段を降りるのもなんだかなあ。セレモニーの趣旨に影響しない礼儀とか慣習にとらわれていて、大切なことが忘れられている感じがする。形式を重視することで式典のための式典であるかのように見えてしまう。
一箇所だけではなく複数の団体機関が連携協力することで、情報資源を未来に残し、求めている人に提供することができるようになる。
いろいろなところに点在する情報資源、どこに何があるのかを知っておく必要がある。そして資料・情報と人を結びつけられるように。
X(だっけ?)みたいに羽生先生の話で持ち切りで普段はさして興味もない人たちが言いたいことを言うだけみたいにならないし、顔が見える範囲でほのぼのとできるのが良いよなあ。自分には分散型のツールなりプラットフォームのほうが合っている。
羽生さんの話にしろ藤井聡太さんの話にしろ、普通にNHKなり各通信社の公式サイトを見れば十分。YAHOO!にいたっては号外ニュースでプッシュ通知してきた。余計な外野のつまらん意見もどきやら薄っぺらい感想やらはお腹いっぱい。
そういうのに乗らずに個々が日常のこととか書ける雰囲気が好き。
タイッツーというのもできたのか。気になるけどとりあえずfedibirdとのえすきーでぼちぼち生きようと思う。たまにThreadsと青空も除いている。分散型で物理的にも自分と近いところに存在するであろう範囲で楽しむのが自分には合っている。
茄子
サツマイモ
春菊
穴子
筍
椎茸
シシトウ
かき揚げ
あんこが大好きでチョコレートが必需品です。チョコミン党でチョコレー党。早く隠居したい。第一言語である日本語で細々と日記をつけています。
ペットボトルの白湯とオーツミルクがマイブーム。いつまでたってもICTと仲良くなれそうにない。
四十を目前にして新聞休刊日を気にしながら過ごす愉快な日々を取り戻す。楽しすぎる。サインはE。