古い32bitのPCにインストールしているlubuntu 18.04のサポート期限が既に切れていることに気付いた。
その割にアップデートはこまめにかかってるんだよなあと不思議だったのだが、どうやらlubuntu独自の部分に対するサポート終了が去年までで、ubuntu本体のサポートは2023年4月まであるから、そっちだけアップデートが続いているという事のようである。
そう慌ててアップグレードする必要はなさそうだ。
でもまあ、ubuntu系は既に64bit版しかなくなってるので、Debian+LXDEあたりを改めてインストールする必要がありそう。