声の日記、10回くらい録ったみたいなので感想。

・話すのは苦手という評価なので「ま、いっか」で記録を残しやすい。
(文章の方は早熟…というか「(子供の)自分が大人に求められる表現の文章を書く」のが上手く、幼少期に褒められる機会が多かったため変なプライドがあり、悪い意味の完璧主義になりがち)

・ただし、苦手なため、いろいろ言いたいことを取りこぼすので、現段階では補足が必要だったりする…。

・「録って自分で聞く」は意外とセラピー的なものになるかも。
疲れとかが客観的に見える。その時のコンディションによる話し方の癖なども。

・気を抜くと思った以上に単語聞き取れない発音になる！がんばれ。
何を言ったか覚えてる自分でも聞き取れないのはまずい。

・普段話してる時も、恐らく相手にはこう聞こえるんだろうなというのが意識できるようになった。
録って聞いた経験から、話してる最中に「相手に聞こえるであろう声」が頭で聞ける感じ。

・台本なしでも一応話を繋げることは出来るらしい。

・ただやっぱり振り返りに時間かかるんよな～
記録自体は大幅な時間短縮だから良いのだけど。音声入力なんとかしたい。

・声はざらざらしてる時と比較的澄んでる時があるので、澄んでる方で安定させたいところ。