吐き出し
noteにちらっと書いた(けど有料にして緩く鍵かけみたいにした)🐹が昨日~今日亡くなってしまいました。
一応、平均寿命と言われる年齢ではあるけど、本当に何も気づけなかった。
確かに老齢で運動量が目に見えて減ったけど、ご飯はきちんと減ってることに安心してたのと、年度末やら諸々で自分がいっぱいいっぱいでちゃんと見てあげられなかった。
もともと「人間に慣れさせすぎず、なるべく自然に近く、広々したところで自由に生きさせてあげよう」というコンセプトではあったけど、ここまでこの子のこと分からなくて良かったのかな。
もうわりと飼い始めから思ってたけど、やっぱ飼育は無理だな…血迷って10年とか生きる動物飼わなくて良かったです。猫飼うの子供のときは夢だったけど、無理そう。
手がかりを探すためさっきケージを調べるのを兼ねて掃除したけど、ご飯だけは最後まできっちり食べれてたみたい。それだけが救い。
他のことはわかんなかったけど。
動きゆったりで回し車もそんなに使わなくなったから、体力低下によるケガ防止にケージ環境平らにして狭くしちゃったけど、こんなに早く亡くなるならそのままにしてあげた方が良かったかな。最後の方つまらなかったよね
老後がこんな短いならせめておやつはもう少しあげても良かったかも。肥満とかなる暇ないし
吐き出し
中身だけ掃除して、ケージ自体はそのまま1ヶ月以上動かせなかったのだけど、ついに腰を上げて必要な方に寄付する準備した。
この2年間🐹と一緒に過ごせて楽しかったけど、もう一度飼うことはないだろうと確信したので(やっぱりあまりにも向いてなかったの気持ちが強い)、ものが劣化する前に次の方にお渡ししようと思います。
一部、保護団体さんが受け取ってくれるものがあるのだけど、その場合は寄付のお知らせ記事を書いてくださってそこに🐹の写真載せてくれるみたい。そういうのは嬉しいですね。
消耗品はわりと使いきってて少ないけど、お役に立てれば幸い。