「本当のブス」には外見の指摘できないの件(そもそもノットフォーミーな記事だけど思ったことのメモ)
これもTLがざわついてたので。
タイトルにも書いたけど婚活系のもので、そもそもノットフォーミーです。
そして、その記事の趣旨と全然違うことを書いてます。
個人的に、メイク・美容に関しては「自分のやりたいことに不利にならない程度」にしたい派。
でもこれを読むと「指摘しづらい低レベルブス」とやらの方が体感的には自由なのか~と思ってしまった。(裏でひそひそされるんだろうけど)
これだけ「似合う」が重視されてきて、目指す姿もばらばらになっていくのかなぁと思いきや「◯年前のメイク」の概念は存在し、それは「指摘しやすい」のね。
聞けば答えるということかもしれないけど。
定番の自分らしさを見つけたい私としてはこういうのがめんどくさい。
そこで戦う気がないので同じ土俵にのぼった判定はされたくない。
今のところ多分されてない。
メイクは一度真剣に向き合おうとしたものの、やればやるほどタイパ的に赤字感もあり、距離を置いている。
素材により、明らかに向き不向きがあるのに私にも当てはめないで欲しい。
姿勢や体型のほうが伸び代があり成果が出やすいのでこっちを伸ばしていきたい所存。