あきやさん講演会のアーカイブ視聴で頭に浮かんだことをそのまま垂れ流すチャレンジ。

自信の話。
私は逆で、ファッションが一番自信がない。
基本的に「やれば出来る」的な自信はあるというのを最近自覚した(今まで自分は自信ないと思ってたけど)
で、ファッションや見た目のこと、(それと人間関係)はやってもやっても自信がつかない感じがする。。
それによって自信がないんだと思ってた。
長年逃げてきたからそのせいで圧倒的に経験が足りないというのはある。
こんな数年でなんとかなるもんじゃないんだろうなぁ。

自分を知ること。
自分を掘り下げるのは、材料が自分だけだから、手ぶらでいつでも出来て、何かあったらすぐに検証できて、、ということでやりすぎることがある。
なんというか掘り下げること研究すること自体が楽しいから結果に繋がってる感じはしないかもなぁ。
知ってどうするという視点が足りてないのかも。
自問自答ファッションも、自問自答が楽しくてファッションに繋げるとこの力不足を感じる。

インプットしすぎはマジでそう笑
インプット大好きだからな～
知りたい欲が強すぎる。
しかも一度食べ物以外を摂取するとその周辺を全部食べちゃう癖がある。

これは食べ物じゃない、あるいはジャンクフードだって分かっても、ちゃんと正体を確認しないと怖くなる。

アウトプットはそもそも足りてない。
ひとりが好きだし、自分の中での会話が主だから、発するのが人の言葉になってしまうのはないけど、その分広がりがない。
インプット多いけど、すぐに自分で解釈してしまう。会話が必要なのでは。

書くこと
話すこと
言葉以外の表現

書くことは結局手書きは続かないな。
人に見せて反応がないと続かない。
noteやTwitterは反応があるから書きやすいけど、嫉妬の感情もわきやすい。
自分が知りたいというのはあるのだけど、文章を書くのにコストをかけてしまいすぎて、見返りを求めてしまう。
掘り下げることは別に承認いらないのに。
文章書くの好きと思ってたけど、実は単純にそれが好きというわけではない？？

ひとりで話すというのも良いと言ってくれるのは有り難いな。会話が苦手だから。
あきやさんは本当に全方位に優しいな。
でもさっきも書いたけど広がりがないんよな～
うーん、AIチャットとかでやるか？？

その他の表現。
私の場合は写真かな。ほんとは絵もやりたいけど、時間がかかりすぎてしまうから継続がなかなかできない。
写真加工、コラージュとかちょっとやってみたい。
写真を撮って載せる時に、敢えて加工するようにしているんだけど(どうやって無断転載されるからオリジナルよりも画質を落とす意味もある)
その時のフィルターのかけ方で、自分が「見た人にどういう風にこの写真を見て欲しいのか」を自覚したりする。
これも見せることありきではあるけど、ちょっとだけ自分のことがわかる。
でももう少し直接自分を表現したいなと思ったりはする。
Instagramは一応自問自答ファッションアカウント(ROM専)を作ったけど、コラージュとかを作ってみたい。

Twitterのいいね欄がアウトプットになっているのはすごいな。
コミュニケーションに使っちゃうから、今のアカウントでは少し違う感じになっちゃうけど、、代わりにブックマークを意識的にすれば良いのかな。
フォローではなくリスト派で、本当はもっとピン止めできる数が増えたらいいんだけどな～
多くなりすぎてしまって分けたくなるけど、リストから行くのが面倒でみなくなるから。
ごちゃ混ぜのほうがインスピレーションくるのかなぁ。

結局のところガンジス川のカオスさに耐えられないんだろうな。
できる限り混沌ではなく整理したいという気持ちになってしまう。
というか整理についても「整理までが好き」というふしがある。その後の利用より、どうわけたらすっきりする？みたいなのを考えるのが好きだったり。
今気づいたわ。

嫌いというアウトプットもどうしてもしたくなる。そこからも自分を知れると思ってしまうから。
嫉妬や怒りについてもしかり。
Twitterとか見えるところではやめよう。
ここで非公開でやるくらいがちょうどいいね。
いくら「個人的には」みたいな但し書きしたって言われた方はたまらないよね。
ネガティブ系でも、読み返すのは自分としてはプラスに感じたりはするな。

Instagramは動物アカウントについては完全アウトプットアカウント(インプットや交流はほぼなし)
ファッションアカウントは静かなインプットアカウント。

ファッションの歴史書ける方が羨ましい。
マジで「無」な人間としては。
いまから地層を積み重ねる。がんばる。

コンセプトnoteも全然進んでないな～
何度か書いてるけど、コンセプトを深めても、ファッションに起こす技術がなさすぎて、薄っぺらいままだと感じる。
ここの断絶ってどうしたらいいんだろう。
イメージを具体化するのが苦手だと感じる。
ファッションがわからないせい？と学んだけどまだピンときてない。
みんながコンセプトからファッションに繋げてるのを見ると焦ってしまう。私にはセンスないなーって思っちゃう。

インプットの感想についてもどこかに書きたい。
特に積ん読してると、次のインプットをしたくてアウトプットする時間をとれない。。
そして忘れていく。。

日記に気持ちを残すのも私には足りていない。
事実を残すよりも苦手な感じがする。
心の動きを俯瞰するっていいよね。
自己分析でも年表でアップダウン書こうみたいなのよくあるよね。
葛藤→決断→結果の流れ。

短期集中型でがっと考える。
なるほど、私はだらだら考えるタイプだな。
旅行前倒ししてGWは予定ないから、かえれまてんやるか～
カフェより宿にひとりで泊まって缶詰でやるみたいなのをやりたい気持ちがある。
カフェは集中出来ないみたいなんだよね。

「なりたい」は他の誰かになりたいわけじゃない。

SNSで反応を気にしない。
わかってるけど、やっぱり気にする。
さっきもこんなこと書いたな。
誰かが見るという状況になったとたん、付加価値をつけたくなって、勝手にコストをかけて、見返りを求めてしまう。
コミュニティに属するのとアウトプットは私の場合は分けた方が良いかもしれない。

ファッションと発信は似ている。
隠す隠さないの匙加減。
私はどうなんだろうなー、文章は役立ちたいって思って盛ってしまうかも。
ファッションも優秀(語彙の瞬発力がなくて適切な言葉が思い付かないけど要するに無能と思われたくない)って思われたい欲がある。
まぁ…似てるかもなぁ。

インプットは紙媒体。
紙の本から試着へ。

ファッション映画を観る。

ショーウィンドウを見る。質が高くて無料のインプット。
店員さんにおすすめを聞く。
私は今までUNIQLOみたいな基本的に接客なしの安いところしか行ってなかったからピンときてなかったけど、このまえ銀座のMARGARET HOWELL行って丁寧におすすめをしてくれた経験で、やっと分かった。

ファッション以外の映画を見て、この服を着たいと思った経験が自分にはないかも、、そういう見方があるんだな。
でも内面的なものではかなりある。このへんもタイプが分かれそうだよな。
要するに同じものを見ても、私にはファッションの地層が積み重ならないわけだ。。
ファッション情報調べよう！ってときくらいしか真剣に見てないんだな。。

見て見ぬふりしてきたけど、、
この服が着たいです、が正直あんまりない。
アクセサリーは身に付けたいというより、単純にそのものが可愛すぎて欲しいという感覚。
自分と一体化させて考えて、服が欲しいです、になるにはどうしたらいいんだろう。
結局のところ、ファッションが私にとって手段でしかなくて、熱がないのだろうか。
このあたりの熱はちょっと盛ったり捏造したりしたこともある。もちろん全部じゃないけど。
ここに属するために作ってしまっているところがある、自問自答ファッションが掲げる目指したいことに嘘はないのだけど。

自分のために書く。自分に見せてあげたい服を着る。
そして自分と合う友達を引き寄せる。

やはり人から隠してまで持ち歩きたいという感覚は自分にはないかもなー。
イメコンで着たい服の要素を薄めてまで似合わせて着るというのもぴんとこなかった。

使えなかったものの手放しの考え方は有難い。
でもこれによって手軽に手にいれるようにはなりたくないから(エコ的な意味で)ある程度は悩みたい気持ちもある。
「物との関係を親密に考えすぎてる」
手にいれて手放す循環。

インプットをファッションに生かす方法。
単なる消費になっちゃうというのわかる。
いいインプットを時間とお金を出して買う。
色を抽出してみる。
ちゃんと出しきってから次のインプットを買う。

何もできなかったなと思うとき、
積ん読の本を持って外に出て本を読む。
強制的に外に出てみる。

上下セットで制服になるまでは買わない。
組み合わせで考える。

鍵つきノート憧れるな～
今は「とは言え壊したらみれるよな」みたいに余計なこと思っちゃうんだけど、子供の時に「ここに書けば安全だ」というノートがあったら、私も日記が好きになったかも。
昔から秘密主義で、見られたくないものは暗号文字を考えて書いたりしてたんだけど、やっぱり長文書くのはそれだと辛いので。
今となっては結局デジタルが一番安心できるから手書きが全然書けない。

感想を言葉にしないと残らない、耳が痛い～
本当にそうなんだよな。やらないとなー。

抱き締めたいことばフォルダをスマホのメモ帳につくる。

表情もファッションはなるほど。
姿勢もたぶんファッション。

なりたいと好き。
私の場合は「好き」は動物とか推してる対象だから、ファッションに取り入れるなら、スパイスにしかならない。
そして、好きは発見しやすいから、アイテムが好きだらけになる。
「なりたい」はあっても、それの表現が良く分かっていない。
「好き」を具体化したアイテムの絞り込みは「なりたい」をファッションに落としこむまで出来なくて躓いている。
「なりたい」に他者目線が含まれているせいで難しい。。
自分のことを掘り下げてもここはわからないから、人のことももう少し掘り下げた方が良いのかな。
でもね、「人のために服を選ぶ」ということに謎の拒否感がある、負けた気分になる。なんでだ。
今度、推しのファンミがあるんだけど、「自分なりのおめかしがドレスコード」と言われた瞬間、何故かすごく萎えてしまった。推しですらこうなんだよ、なんなんだ。。
(これについては自信のなさもあるけど。これがおめかしなんだ？って思われるのが嫌。なんとなく張り合う感じになりそうだし。ガールズ内は平和だけど、その外に出るとね)

アウトプットの使い分け。
いろんなアウトプットツールに手を出しすぎて、毎回「これはこういう内容を書く用」って決めたりするけど、だんだん使わなくなるを繰り返している。
今はTwitter(短文、交流・コミュニティを意識)、ここ(少し長め、整理する前にとりあえず書く用)、note(まとめた情報を発信する)、scrapbox(蓄積してキーワードを繋げる倉庫、あとで分析に使うために書きためる、非公開)
という感じで落ち着いてる。見事に紙媒体が続かず。

文章を盛る。
何が本当で何が嘘かはグラデーション。
文章とファッションは似ている。
私の場合、文章はなるべく分かりやすく、ファッションは好感度はありつつも「わかる人にしかわからない要素を入れたい」欲があることは違っているところ。

食べてはいけないインプット。
食べてしまったとまず認識して、自分なりの浄化する方法を持つ。

インプットの見分け。
不穏なテーマ。咀嚼しづらいテーマ。
体調のいいときにプロの作ったものを摂取する。

第3の表現について。
あきやさんは夢日記をつける。小説みたいな感じで。
料理とかもあり。
人からみた方がわかりやすい。

書き方。
あきやさんの買い物noteは並びながら書いていた。あとで見出しを。
私もわりとこれかも。