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おはようございます。今日から月曜日、また頑張ります!

明日はちょっと早いので寝ます!おやすみなさい〜

邪魅の雫/京極夏彦

再読~。

事件自体が非常にシンプル(謎解きというよりもどう調査するよって部分に重きが置かれているので)、かつ視点役の都合上文章が酩酊することもほとんどないので改めて読むとまず全体のあっさりっぷりというか、読みやすさにびっくりしてしまいました。今回電書版で厚さをリアルに感じなかったことも含めてあれっこんなもん!?って感じ。

実質上のシリーズ最終作の状態だと妖怪うんちく含めていつものらしさが全然ないのでどうしても据わりの悪さが拭えないんだけど、本編時間軸が先に進むことが確定した今読むと、メイン4人がある程度遠景に回った分、事実上の主人公である益田・青木の若手組の葛藤(と成長)が繊細に描写されていて中々興味深かったです。

本庁と県警と公安の軋轢とか、榎木津の縁戚関係のしがらみとか、妙に地に足着いちゃってる雰囲気がまあやっぱりいつもの本編らしくないというかぶっちゃけ長編版百器徒然って感じなんだけど(言っちゃった)、でも全体に漂う淡々とした空気、好みなんだよな~。高い倫理観と正義感で捜査に臨む警察の皆さんの描写も良かったです。皆頑張ってるんだ……。

犯人・探偵・聞き役で物語が閉じないところが妖怪シリーズの好きな所だなって改めて思いました。鵼、楽しみだ~!!

週末ラン終了!
まだ慣れてないしこの時期は無理に距離を延ばさずやり続けることが大事かな…

おはようございます~
相変わらず暑いけど雲が出てきていて昨日程絶望感はないかなって

行って帰ってきました
ヒエ~~~~~干物になりそうな暑さ~~~~!!!!

昼ご飯のためとはいえ今からこの炎天下の中外に出るというのは気が滅入る
がんばるぞ!!

ミステリー小説が好きなの、もちろん謎解きの面白さもあるんだけど、事件を切欠に広がっていく登場人物たちの思考を一緒に追いかけていくのが楽しいからかもしれないとなんとなく思った
そういう意味では視点がいっぱいあったり、あるいは探偵役がガンガン推理を修正していく作品の方がより好みに合う気がする……法月シリーズ再挑戦しようかな

おはようございます
今年の暑さはほんとしんどいな〜……

 のタグが必要になる分、(実質上の)LTLに流したい内容とそれ以外の切り替えが意識的にできてかなりしっくり来てるかも
タグがあると視覚的にもわかりやすくなるし
せっかくだしハッシュタグ上手く使いたいな~

ようやく一日が終わった……
一週間長かったけど頑張った!週末はまったり過ごすぞう

わりとガンガン前に出てやらかすタイプなのに僕は善良な一刑事ですみたいな面してるからいちいちびびっちゃうんだよな青木さん

郷嶋郡治、とりあえず文字通りに「ヤバイ男」だし、秋彦リークありきとはいえ一味の中で一番最初にそんなのと接触したのが青木文蔵なのマジでこう 
しかも怯まないどころか真正面から煽ってるの凄まじいがすぎる 青木さんいつからそんなん……ってか元々そういう人なのかつまり

タイッツーはActivityPubは使ってないのか
鯖超えてゆるく連合できる雰囲気が好きで丼みすきー使ってるとこあるから微妙に足踏みしているとこある
うーん

気温に湿度が合わさってサイッキョ感……うう

おはようございます
相変わらずべたつく空気……

いい感じに瞼が重くなってきたので寝ます。
おやすみなさい!

関口さんが塗仏~陰摩羅鬼で一旦底叩いた分、ぐだぐだ考えながら模索をしていく役割自体が具体的に若手組にシフトつつあるのかもしれない(百鬼拾遺の敦ちゃんもそんな印象だし)

鵼でどうなるかわかんないですけど…………

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というかじゃみ、記憶よりもずっと益田&青木のダブル主人公体制やっててちょっとびっくりした 
話を収めるのは榎さんと京極堂だけど、そこに至るまでは何だかんだほぼこの二人で回し切ってるの、この二人の手に負える規模ではあったということを含めてもやっぱ感慨深い
特に青木さんは姑獲鳥からの最古参だからなあ じんわりきてしまうわ

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