ファッション業界がテーマのあのマンガは、この記事をかなり参考にしてるのかな。たまたま目に入ったのですが。
bunshun.jp/articles/-/24913?pa

3月は、ブラジルのEditora JBCから『Sunny Sunny Ann!』が、イタリアのBao Publishingから『かしこくて勇気ある子ども(Un figlio eccezionale)』が出ます :heart_fire:

editorajbc.com.br/2023/02/23/l

baopublishing.it/prodotti/un-f

絵本学会主催の絵本フォーラム「しかけ絵本のいま」、配信が始まりました。会場の静岡文化芸術大学の図書館・情報センターの皆さまの多大なご協力で、しかけ絵本の魅力が伝わる映像になっていると思います。
第1部さくらいひろしさんのお話の時は紙やハサミを用意して切りながら聞いてみるのも面白いと思います。
第2部の村上さんの担当されたあノニマ・スタジオのしかけ絵本は書店で実物を見たくなるものばかりです。

詳細&申込はこちら→ehonforum2022.peatix.com

絵本フォーラムのページ
ehongakkai.com/forum/f_2022.ht

『夜明けの詩』味わい深くてよかったな。互いの間で交換される物語が、それぞれ喪失に関わっており、苦い味わい。最初のエピソードは高野文子の「田辺のつる」を想起するしかけが。
映画の中に込められたいろいろな企みについて全部は明示されないけど、色々想像を掻き立てて面白かった。登場するのは死がすぐ手の中にある人ばかりだけど、「じゃんけん」の結果寿命を全うできたウサギのエピソードなどに、(すごく儚いものの)小さな光が潜んでいるように思った。
synca.jp/yoakenouta/

【お知らせ】
絵本学会主催の絵本フォーラム、今年は「しかけ絵本のいま」をテーマに開催します。しかけ絵本の制作・刊行に携わるお二人、ペーパーエンジニアのさくらいひろしさん、アノニマ・スタジオ編集者の村上妃佐子さんにお話をうかがい2月に配信します。どなたでも視聴できます。

申込みは、はじまっています。詳細&申込はこちら→ehonforum2022.peatix.com
チラシのQRコードからも申し込みできます。ぜひご参加ください!

今日トークにご参加いただいた方が、写真を見せてくださって。妊娠されていた時期に『かしこくて勇気ある子ども』のマンガのようにお腹にカウントダウンと絵を描いてくれていたそう…!すくすく育ちますよう👶

アカウントを作ってみました。ひとまず展示の告知を。ぜひ遊びに来てください。

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。