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【オードリー・ヘップバーンがジバンシィから受け取った「最後のプレゼント」】

「オードリー・ヘップバーンが63歳のときに、余命3カ月の宣告を受けた。そのさい、彼女が望んでいたのは、スイスでクリスマスを過ごすことだった。その願いを叶えたのは、友人でファッションデザイナーのユベール・ド・ジバンシィだ。」

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オードリー・ヘップバーンさんは、私の好きな女優さんの一人です。
ファッションに憧れましたね。

映画の中でジバンシィ氏の衣装は数々あるけれど、その中でも私の心をとらえて離さなかったのは「麗しのサブリナ」の時のドレス。
このドレスは今でも一番好きなデザインですね。

『「麗しのサブリナ」……そういえば、20代前半の頃、自由が丘の武蔵野館に観に行ったなぁ』と、今は無き、自由が丘の武蔵野館という小さな映画館を思いを馳せたりして…。

gqjapan.jp/culture/celebrity/2

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