mikio @mikio66230606@fedibird.com

お腹がご機嫌ななめでなので温かいペットボトル抱っこして仕事中…
そろそろ貼るカイロにお世話になる季節か…
冬は嫌いじゃないけど冷えはつらい

エブエブ見たことない演出で面白かったけど感情がものすごく疲れてぐったり

えっジュノの中の人35歳？今更知った

今日も私にしては上出来だったよ

自分で作っておいたおかずがおいしい。天才か

ボスと我、まじでずっとこれ

https://x.com/owarinull/status/1577632051423248384?s=46&t=sJNg8ps4zFKKuz2yWcK7wQ

ここ数年色々と大事な出来事があったはずなのに、一個一個を大事にできていない気がする。ただ日々を後ろへ後ろへ流してしまっている
まだ完全に消えてないうちにちょっと時間をとって、記録を整理したりしなきゃと思う
じゃないとどんどん忘れていくし、資料もなくしていく（整理整頓できないので面倒になって捨てがち）
記憶は薄れるし、自分の中で改竄してしまうからすごく怖い
記録大事

ネトフリとかで英語字幕に切り替えできるのが普通になってきたのすごい嬉しい。今まで聞き取れなかった単語とか言い回しを一個一個調べるの楽しい〜

ひどい字幕ミスも結構あるのはおいおい直してくれるならいいんだけどね…

MMFRも言葉遣いで世界観表すのたまらん好きなんだ
「フクシマ・カミカゼ」の使い方はちょっと雑じゃねとは思うけど…

ダグちゃんが言う「ホモ野郎」って本当に言ってるんかいなと気になってたけど「チンコ（オーストラリアのスラング）を食う汚い奴」くらいの意味みたいだから当たらずとも遠からずなのかね

解説してくれてる個人ブログが面白かった

http://www.cinemarama.org/archives/335

今日はかわいい動物と触れ合ったのでオールOK

販促コンテンツに出てくるTazさん素敵だなー
ガタイいいのに話し出す前にニコッとするのめちゃかわいい
Emilyちゃんと楽しそうにクスクス笑ってるのも最高

露出描写が自然で物語に欠かせないなって思った映像作品ってなんだろうと考えてるけど、あんまり思いつかない
BBMのアンハサウェイはあっけらかんとした人柄が出てよかったかな

いくら名画でも女のひとが脱ぎ出すとああ…男性目線のサービスね…早送りしたい…って思うことばかりで…
ゴッドファーザー1のイタリア娘の場面も、おっぱい見せたいだけやん…てスンとしちゃった
昭和の邦画も蒲田行進曲とか、女の描き方がきつくてストレスだったな

おそらく女性視聴者を意識した赤白ロイヤルブルーも、そんなにベッドシーン長くなくて大丈夫よ…ってなったので、好みの問題なのかもしれない

今週もルーティン家事終えてえらい。21時になったら料理する。
明日は寝坊できない日なの忘れそうだな…

２週目、サンジのTazさんもあったか優しくてええやん…てなってる。原作より粗野さが薄れて安心感がある
スペインとイギリスルーツだとか。ちょっとミステリアスでセクシーな話し方はそのせいなのかな〜
オフショの坊主もすてき

Mackenyuがsuper hot guy として世界に見つかってるらしい話、特にファンじゃないけど嬉しいな
アクションも演技もほんとによかったよ

こんな難しそうな実写化プロジェクトに挑戦した人たちにはまず敬意しかない

その上で…悪かったところは、たまに怪我の描写がチープで冷めてしまったところかなぁ。対象年齢を下げるためかもしれないけど

腕がもげたシャンクスはもっと血が出て死にそうになると思うし、鷹の目に切られたゾロの傷ももっと血が出るだろうし。誰か早く布とか持ってきて止血してあげてよと思ってしまった

衣装や髪型はもっと漫画から離して自然にしてもよかったんじゃないかな。
帆船で航海してる世界観っぽいけどそのプリントTシャツみたいなんは工場で作られてるの？そもそも電気って普及してる世界だっけ？とか、細かいところで気が散ってしまった

あと魚人編のバトルものとしての面白さが消えちゃってた。水を自在に使えて力が強い魚人にどう勝つかみたいな面白さが見どころだったと思うのにな
サンジとエイの人の水中バトルもなくなってたし…
そういうバトル描写にもう少し時間を使ってほしかったな

途中までしか読んでなかったOPに自分がここまで思い入れ持ってたことが驚きだ…。子どもの頃好きだったものってずっと自分の中に残ってるもんだなぁ

全体的にキャラクターの表し方はすごい頑張ってたと思う。最後までまっけんゆーはほんとにかっこよかった。クルーのキャストの人たちもすごく好感が持てた。みんなにこれから良い仕事いっぱい来ますように！

実写の大人の姿のルフィを見て初めて感じたことだけど、彼は学校とか会社とか「普通」の社会にいたら確実に「変な人」と爪弾きにされてしまうだろうなと思った。

人の言葉を言葉通りに受け取る、衝動的な言動、思い込んだら意思を曲げない。そういう子が自分らしく生きるためにアウトローというか、誰も選ばないような道を選んで誰もできないことをやり、仲間ができ、自己実現していく…っていう希望の話にも読めるなぁと思った

魚人の話、差別とそこから生まれる憎しみをしっかりテーマにしてるのがハリウッドっぽい。原作ではもっと後の方に出てくる設定だったような。

個人的には、ノジコちゃんとかの髪色は無理に原作に寄せて不自然な水色とかにせんでも…と思った。あんまり似合ってない気が…
ゾロもあのまっけんゆーなら黒髪でもちゃんとゾロだっただろうしなぁ

あと日本語字幕は不満。原作意識してか英語と全然違うこと言わせてることがあるのが好きじゃないなと思う。綿菓子を肉って言ったり、「お前の右腕だ」的な台詞を「文句あるか海賊王」にしてみたり。余計な配慮だと思うんだけど…。素直に実写のほうを楽しませてくれや

サンジは原作通りの言動してたらただのセクハラ野郎になりそうだけど、うまい具合に危なくない感じの優男になっててすごく安心した

あと1話で終わっちゃうのか〜。意外にももうちょっと続きを見たい気持ちになってる。アラバスタあたりまではやるのかな

殴られなくても生きていけるってすごく幸運なのかもと思った。
最近みた、1990年代韓国が舞台の「はちどり」でも母は父に、妹は兄に殴られてそれを当たり前として生きてた。

ほんの少し前まで日本の部活でも体罰があたりまえのところがあった。
自分の行ってた学校はそれなりに荒れてて教師たちのこともあまり信頼できなかったけど、殴る教師がいなかったからそこは偉かったのかもしれないな。

努力して法律作ったりルール作ったり、排除していかないと暴力が支配する空気はすぐまたやってきそうで怖い。

力作だった。
自分の属してる社会の悪いところをエンタメでーもちろんノンフィクションでもー真正面から描くってすごく覚悟や体力がいると思う。作った人たち偉い。

オープニングがホームビデオ風なのが苦しい。みんなどこにでもいる、各々の家庭の形で愛されて育った子たちなんだよな。それが組織の中に入った途端に人格を壊されて、2年間生き残った人は喉元過ぎればで壊された人のことを忘れてしまう。

s2ラストで区長の息子（名前覚えらんなかった）がフツーの学生に戻って、まだ「あっち側」にいるジュノと目が合って、思い出したくない亡霊を見たような顔してるのが印象に残った。

見たくないものは忘れようとして次の世代にツケを回してしまうけどそれじゃだめなんだよね…。
韓国社会の人たちの感想聞いてみたいな。

ラストの「ヒョン」が沁みた…
あと、ポンディ先輩！！これからも苦しみながら生きざるをえないんだろうけどジュノのために生きてくれ。ルリお前もやで！
法廷で加害者親と被害者親の視線が少しだけ交わる抑えた演出もよかった。

トランスの逃亡者の回はつらかったけど音楽が良かった。ヘドウィグいいよね。リスペクトが伝わってくるカバーだった。

面白かった。ただ私にはちょっと糖度が高かった…
あと、結局2人がどうやって生きていくのかもう少し先まで見せてほしかったな。原作は未読だけどそっちには描かれてるのかな。
若者のラブコメ！勢い！って感じはよかった。

ユマ様のお母さん役は素敵だった。独特の話し方は南部訛り？なのかなあ。両親や友達の描き方がすごくよかったな。子どもが育つ理想的な環境って感じ。

個人的なツボはヘンリーの好きな映画が「花様年華」ってとこ。渋すぎ…
自分の恋は絶対に叶わないって思ってるからこそのチョイスだとしたら切ないな。