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ミリしらシティーハンター 

ふわっとしたビジュアルと主題歌しか知らずに見たけど良い実写化だったのでは!?ガンアクションはとっても見応えあったー

虎翼に出てるのもあって森田みさとちゃんがとても好きになってきた…!
全裸監督で演技うまくてガッツある人なのねと思ったけど作品自体が好きになれなかったから… 良い作品で活躍されててうれしい。腹から地声出してて地に足がついてる感じがとてもよかった

ヴィランの人(迫田さん)、天国と地獄とかヴィヴィアンとか、黒幕やりがち…😂

新しい働きかけをやり続けないといけないことにも、新しい人に沢山会って気を遣うことにも気持ちが疲れてるよ
我ながらよくこんなこと何年も続けてると思う

🎤みた 

とにかくずっとアヤノゴーがまぶしかった…
まぶしいのに目が離せなくてくぎづけなサトミくんの気持ちでポカーンと見てるうちにサッと終わって爽やかだった〜
切なさと爽やかさの第一人者(?)のスタッフの方々の手腕を感じました

紅の大阪弁翻訳と朗読、めちゃめちゃよかった
平安時代に近い言葉(今の京都弁や関西弁っぽい)で古典文学を朗読してるのを聞いた時のような雅さがあったな

チェリまほ映画版(初見) 

ドラマだけ見たことあったんですが虎翼が良いので映画版も見てみた。

ラストシーン…!!ダスティンホフマンの「卒業」っぽくないですか??
曇天で、真顔で。おとぎ話が終わっても俺らは現実を生きねば…みたいな覚悟と不安とが入り混じった2人の顔…サウンドオブサイレンスが聞こえてしまった。
日本の現実を生きてる人に寄り添った結果そうなったのかな。

性的マイノリティっでばれても不当な扱いを受けないように、昇進するためにめちゃ仕事がんばったって話は実際に聞いたことある。そういう現実地続きの映画にしたことはすごい意義があると思うな

チェリまほシリーズは全体的に糖度高すぎて私向きではなくアニメも全然見てないんだけど、ドラマの藤崎さんの回と、黒沢の過去の回と、六角君と藤崎さんの花火のシーンが好きです。救われた人もいるんじゃないかなぁ。

色んなことを思い詰めすぎてた年は満開の桜が全く綺麗に見えなくて驚いたのだった。以来毎年、桜を見るたびに綺麗って思えてるかどうか確認してる。宇宙人になったような気持ち

私を息ができるようにしてくれる人たちの存在ありがたいな
それにしても季節が巡るのが早すぎる。ぼんやりしてたらすぐ年取ってしまうな

虎翼、親友の生き方も母の生き方も否定しない、でも自分はこう生きたいんだ、っていう主張がすごく共感持てたな。昨日見たふてほどとの落差がすごい…

虎翼追いついた〜とても新鮮で誠実でよかった。
みなさん言ってるみたいにモブの描き方!ちゃんと顔があって、どんな人生なんだろって想像させるつくりがすごいなぁ。
使用人さんとケーキの下りが地味にきつかったり、説明しすぎないのに突き刺さる演出が上手いなー
マツケンの某シーンをひみもりのファンシモクって言ってる人がいて確かにwとなった

友達に会って嬉しかったけど暗い話も聞いて悩みもひとつ増えてしまい…

ふてほど1話(モヤモヤ😶‍🌫️) 

ふてほど1話最後まで見たけどやっぱり違和感だらけで笑えなかった。ネットの感想見る限り最後までそんな感じっぽいからもういいか…

他の人の感想でそうそうと思ったのは、この40年、生きやすい人が増えるように色んな人が努力して少しずつ獲得して広めてきた「多様性」「セクハラ」とかの言葉を全く勉強してる感じがなく、間違った意味のまま使って茶化してるっていうこと…

自分が幸せって言っちゃいけないのが多様性だなんて誰も言ってないじゃん…
「サラダ取り分け」の下りも「周りが気が利かないと思われる」のが問題なんじゃなくて「取り分けは嫁の仕事」って価値観がヤバいって話じゃん…

磯村君も吉田羊さんも過去の出演作見てるとなんでこのドラマ受けたんだろ?と不思議
クドカンの好きな作品はあるけど、やっぱり80年代から抜け出せてないんだなと思うとちょっと寂しかった。パワハラセクハラを受けるはずがない立場になっちゃったからなのかなあ。

ふてほど1話途中まで見たけどちょっとしんどくなって中断
主人公視点で描くからそうなんだろうけどなんか「現代」への解像度が低すぎない…?

見たいものがたまっていく一方だ…
朝ドラ評判良いんだな。同じ脚本家さんのチェリまほ実写、現実の課題を取り込んでただのドタバタラブコメ以上の物語に仕上げるのがすごく上手かったな

アンダーカレント見た 

やや長かったけどなんだか贅沢に時間を使ってるような気持ちになれた。音楽がすごくいいなーと思ったらホソノさんだった。
何かの解決策や希望がすぱっと出てくる訳じゃないけどぼんやりと温かみが残る話だった。
ベッドシーン来るかと思って身構えてたけどなかったのもよかった(苦手なので)

文芸的な映画を見るのがすっごく久しぶり。長いこと見る気になれなかったような。人の心のひだとか人生の機微とか気を配ってられるかい、みたいな気持ちだったんだな、振り返ってみると。

アクションやミステリを好んで見ちゃうのは、色々考えなくて済むし自分の何かに重ねて傷つかなくて済むからかもしれない。

人の心とか人生?をじっくり考える心の余裕がちょっとだけできたのかも。うれしい。

ガツガツって音が出そうなくらいガツガツ飯を食った。新年度緊張する…

まあこれでセンチメンタルな気持ちもなくなったしちょうどええか!

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マウント取るために怒ってるふりする人に接して疲れた… 無理して交渉しに行かなきゃよかった。後味悪い年度終わりになったな…

頭が新しい映画や本を受け付けない期が来たな、、期末でソワソワするせいだね

犯罪都市見たよ。ダイハードとか沈黙シリーズみたいな感覚やね!

ブルジャもみました。ものすごかった

バチカンのエクソシスト見た。ツイッターでの流行り方のせいで犯罪都市みたいに拳で解決する感じか勝手に思ってたけど、わりと普通のエクソシストものだった!
子どもが痛めつけられるのが苦手なのでジャンル全般苦手ではある…

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