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今週も頑張ったねわたしちゃん

わざわざ結婚をテーマにしたのに、法的にできなくて悲しい思いしてる人がいることに全く触れなかったからやっぱりモヤモヤ…
「法律婚が全てじゃない」的なセリフ、なんで入れた？全てじゃないのはそれはそうだけど、するしないすら選べないから怒ってる人がいるのにね

途中で回収されるのかと思って最終話直前までは楽しく見てたけど、最後までフォローがなくがっかりして、もうあんまり見れないかも
良い俳優さんたくさん出てたのに残念だなあ

パワフルで素敵な女性と、立ち話しただけなのにすごい元気出た。
さういふ人にわたしもなりたい…あと何年かかることやら…

私が働きすぎて体壊したって、ボスが医療費出してくれる訳じゃないし、失った人間関係を補填してくれる訳でもないし。
自分の衣食住の世話して人と交流する時間も要るんでね、ほどほどにしか働かないよ。ご飯作るために帰るし休みは休むよ。
前任者はもっと時間外労働して結果残してたとか言われても知らん〜😇

サブスク堂ええ番組や…癒し…
タモさんが引退してしまったらあの2人にこういうゆるゆる番組枠を担当してもらいたい

真面目に丁寧に作られてて、よかった。
セリフで語りすぎ、くさすぎと思う所もちょっとあったけど許容範囲かな。

現実の歴史で理不尽に死んだ人、頑張って生きた人、過去のゴジラ、いろいろへの深いリスペクトが感じられた。
神木くんはじめ俳優みんなよかったし、VFXとか撮影とか、多分すごい技術と労力を惜しみなく使って、ストーリーテリングをちゃんとしてるのがよかったな。

ドラマをちゃんと書く怪獣ものとしてポンジュノの「グエムル」に近い良さがあるなと思った。
あと所々ノーランのダンケルクっぽさも感じた。灰色の海の色味とか、戦闘機と並行して民間船が活躍する所とか。
駿先生の雑想ノートからも影響受けてるらしい。

山田裕貴のこと、エンドロール見るまでずっと満島慎之介だと思ってた。
青木崇高は心に傷を抱えたツナギの大男っていうキャラがセクシーすぎた。犯罪都市見たくなった。

猫が無事じゃないので猫好きの人は注意かも…

甘さと辛さのバランスがとってもいいロマコメアクションだった。音楽も毎回お洒落〜
主人公ふたりがキュートで応援したくなるキャラだった。評判よかったら続きがあるのかな。
日系人への偏見（従順、大人しめのコリアン、社交下手…）の話もちょいちょい出てきて興味深かった。

1話だけ出てきたジェーン、ベイビードライバーの人に似てると思ったら本当にそうだった。マシンガンが似合う美人だな

ロマンスにならなくてもと思ってたけど2話は秒でロマンスに…。でもその後もちゃんと面白かった！2人ともかわいくて夫婦っていいなと思う。
特に先輩夫婦に最低の意地悪された4話、落ち込んでベッドで2人で愚痴言い合っていつの間にか笑ってるシーンはとってもよかった。

任務のドンパチだけじゃなくて、合間の生活や会話が丁寧に描かれてて、人間ドラマ、ロマコメとして面白いな。

Dark necessities のmvが前から好きだったんだけどDon't worry darling と同じ監督だったって最近知って合点がいった

Mr&Mrs Smith 1話見た。好きな感じだ〜！
しばらくの楽しみが増えて嬉しい
ロマンスになってもならなくてもどっちでもいいな
ナルコの神か何かでも思ったけど「殺し屋が仕事の合間にするどうでもいい会話」の描写が好きだな

don't worry daringみた。ネタバレ見ちゃってからみたんだけどそれでも怖かったー

そういえば最近殺人者の記憶法も見たのだった。病気をトリックに使うのってセンシティブで難しいね…
被害者の描き方もあんま好きではなかったかも
トヘウォン議員が出てたな

めっちゃ好きなやつだった。
みんなクズだし最後まで特に正義は成されないのに、突き抜けすぎててむしろ爽快だった。拷問控えめで子供と犬が無事なのもありがたい。
悪かったキャラが最後にちょっとだけ良いことして人情話にもってく…みたいなのがなくて、乾いたまま終わるのがよかったな。ノワールはこうじゃなきゃ。ねっ、ハム太郎

チョジヌンめちゃくちゃ不気味だったなぁ… てか毒戦の時ともお嬢さんの時とも顔が違い過ぎて、同一人物って言われないとわからない。

検問の警官が先輩にはたかれまくるのはDPを思い出してちょっとつらかった。階級と名前を名乗る軍隊式挨拶？は警察でもよくやるのかな

イソンギュンさんに何があったのかわからないけど、良い作品を残した俳優さんだったのは覚えておきたい。RIP

賛否両論のOL新シリーズの1話みた。これまでのシリーズもふわっと一通り見てきて、特にファンじゃないけどテンポの良さとかはうまいドラマだなぁと思ってた。

多くの人が言うように、実社会で結婚の障壁になってるものに全然触れずに終わったら残念だと思う。
ストーリー上で2人がすれ違う展開になった時に「結局僕ら、この国で本当の結婚はできないじゃないですか」とかマキ君が言ったりするのかも？と思った。

1話はそういうのより、古参ファンたちに溜飲を下げてもらう回のような気がした…

私はそこまで思い入れなかったから、航空会社のやつもシゲさんいいなーとか思いながらそれなりに楽しんだような記憶。
否定派ファンの剣幕はちょっと怖くて、ファンダムとは…と考えてしまった。
フィクションと自分の気持ちとの折り合いはつけれる大人でいたいなあと思った。

フィクションの中に差別や偏見を感じたら怒れる大人でいたいと思うけど、違うカップルで別の話が始まったのが許せない、って生活に支障が出るくらい怒るのは大人ではない…と個人的に思う。

もっと血みどろ不穏エンドを期待してたから、拍子抜けだったな。予告ではあんな煽ってたのに…
あの予告見て見に行く人はあの終わり方は期待してないような気がする。
あと女性は2種類って乱暴すぎやしないか。母でも娘でもいたくない人はいると思う。

高畑淳子さんの演技の凄さが一番インパクトあった。汚い飯の食い方とか嫌悪感が半端なかった。結局一番面倒みてくれる不仲だった嫁に手のひら返しで甘え倒すところも、実在しそうな良いクソババアっぷりだった

全体的には意欲作でスケールもでかくて面白いと思う。世界配信よかったね。

ただちょっと人物が記号っぽいのがな… 医者が聖母みたいに描かれてるけど日常は仕事と生活で多忙だろうし。病気の子はひたすら健気に笑ってるけど、言葉や食事や環境が変わってストレス感じてるだろうし。主人公の母も絵に描いたようないつも笑顔の「母」で、人格が見えないし…。
エンタメ作品でもそのへんの奥行きを出す方法はありそう。

あと撮影機材なのか照明なのか、画面がぺたっとしてテレビっぽいのがもったいないような。「アバランチ」みたいに作り込んでもよかったんじゃないかなぁ。アバランチは画作りがよかったけどストーリーがつまらなくて残念だったからな…

怪物はジェイちゃんや鑑識のソンニョみたいな脇役にも生活感があって、普段こんな風に家事してるんだろなとか、夫婦の仲はこんな感じだろなとか想像できてよかった。画面の力もあって、はっと見惚れるようなシーンがいっぱいあったなぁ。
結局怪物の話になっちゃった。

ちょっとずつヴィヴァン見てる。海外ロケ楽しいだろうな！作る方が楽しんで作ってる感じがするのがいいな。

冒険ものとして面白いけど人物の描き方がちょっと浅いのが気になる…。生活感がなさすぎというか。あの人やこの人がどんな生活してるかあんまり想像できないな、と思っちゃう。特に女性キャラで、この場面でこんな言動するかな？（もっと他に言うことありそう）と思うことちらほら。

あと、かなりの台詞がモンゴル語だけどネイティブが聞いたらだいぶぎこちないんだろうな…。バルカ人設定の人も日本語喋り出したら思いっきり母語の感じですやん…と気が散って今一歩話に入り込めないかも。
携帯の音声で話すキャラクターもご都合主義な感じがしてしまい。

キルビルやお嬢さんを見た時と状況は逆だけど同じような面映さを感じる…。

役所さんはさすがの貫禄でそういうの全部吹き飛ばすくらいの説得力がある、
あとチンギスの役者さんは好き。逃亡者のトミーリーさんみたいで。

元旦に布団で寝られない人達のことを思うとつらい。どうかなるべくあたたかくして、栄養と休息をとれますように

2,3は蛇足と思ってる…
歳を重ねたら良さがわかるかなと思って見てみたけどやっぱり好きにはなれなかった。メロパートも、宇宙戦争チックな都市防衛パートもあんまり面白さを見出せず…
4は暇すぎる時にでも見てみようかな