ちょっと嬉しかったおはなし📚♪

以前 エッセイを読んで
「合わなそう」って感じて以来
接点を持たずに来た小説家さん。

朗読で聴いたら
意外と悪くなかった♪

自力で読んだら、たぶん
そこここで違和感に立ち止まっちゃって
読み進むのが難しかったと思うけど、

北乃きいさんの 声と読みと
あと、穏やかな音楽も相まって
夜の気分に合ったみたい ꒰ღ˘◡˘ற꒱
nhk.or.jp/radio/ondemand/detai



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先日の続き→)

ちょっと嬉しかったんだけど
何日経っても
やっぱり解せない…ってお話。

どうしていちいち皮肉を言うのか?
時代(世代?)なのか?
作者の性格故か?

事あるごとに皮肉を言ってる主人公が、
「自分と彼は
 ピュアな心の深いところで
 通じ合ってる」
みたいな雰囲気出してるのが
更に意味がわからない。
セルフイメージがバグってる。

不法侵入とかもしてるし
ただの輩じゃ…?

いずれにしても
作者にとっての「自然な発想」を投影したら
こうなったんだろうなぁ…。


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