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ひとをちんぽがついてるかついてないかで判断しないでください、せめてせめてトイレに行ける環境であってください

テストステロンに興味があるような気がしたけど「ちんぽがついてるかついてないかで判断する世の中（というか弊社）をバグらせたい」という理由なの、あまりにもアホくさ

経血が出ている気がして不安になったけどトイレに行きたいっていい出せる環境（複数の要因）じゃなかったので個人宅と個人宅の隙間で穴につっぺを入れました。

オヤカタに「なあムスメ！」と呼ばれたので無視しました。

ずっと風来のシレンやってるけど人食いデビルのデザイン怖くていつもキョドってる

トラックの後部座席におれ、おじいちゃん、おばあちゃんが座ったんだけど「あんた、両手に花だね〜」「ほんとにな、もう死んだっていいと思えるわハハハハハ」という会話が発生しておれももう死んだっていいなって思いました。

庭を持つ虚栄心があるからこそおれは食っていけてるのであるがその虚栄心が理解できないのだよ。木を所有していたい気持ちも

もっと自由に生きて〜〜〜〜〜〜〜〜変なところ行きてーーーーーよ

特性ももちろんあるのだろうが、それ以上に労働以外に興味を持てない環境においやられてることを感じる……まあ無職の時も別に何もしなかったけど

なにかを縛れるようになることに喜びを感じない………ロープワークきらい…………

「職人たるものウンダラホンダラ」みたいな訓示が大嫌い職人なのだが、こうも自分より年上で未経験だとしてもマインドがうんちなやつらをたくさん見ると「あれってマジでしつけだったんだな……」と思わざるをえない

めんぼとレタパ

「わたしは、あなたとわたしの区別がつかない」はかなりいい本だった。自閉症当事者の文体は変な前提のないイチから書いてくれるし、なによりサッパリしてるから読みやすい。内容は、自分にも過剰適応のために埋め立てた記憶があることを思い出した。本のタイトルもいつの日かジワジワと「わかる」を実感すると思う。作文も読んだ。おれもわかられることの助けになるなは再びなにか発信したい。

で、テンプルグランディンの「自閉症の脳を読み解く」を電子書籍で読んでるけど、いつも自閉症関連の良書を読むとバチバチに刺さってくるあの「この歌詞私のことだ…！」って感覚がまだ湧いてこない。いいフレーズはあるけどまだグッとこない。

「テンプルグランディンはAutistic特有の抑揚のない声で話す」とテキストで読んだので「抑揚のない声で話すんだろうなあ」と思ってたのにYouTubeで喋るシーンのクリップに出会って試しに観たら全然抑揚あったわ 映画を紹介してる動画で観たんだけどチャンネル主が後入れしたナレーションの方がよっぽど抑揚なくて気に入らなくて再生止めたぐらいだったわ

今日の天気予報では9時までに傘マークが取れるから「9時までに傘マークが取れるんだろうなあ」と判断して長靴でわないものを履いたら、一日中雨と風にやられて靴が浸水して合羽がムレて冷え冷えになって終了した。うそつきめ！そんな中桜（折れやすい）を切ったから、泣いたぞ。

珍しく昼まで寝ていて、体育館に行ったが投票のあれこれで閉業してて、サイゼでたむろ小学生の隣で飯食って、紀伊國屋で自閉症スペクトラムの本たくさん買って帰ったら気絶していた。人混みやっぱりだめだったなあ。紀伊國屋は2階は面白いかなあ、良くも悪くも何でも置いてあるって印象だけど

後輩（※アラフィフ）がハサミを落としてしまい、◯時まであったけどいつなくなったことに気がついたかの経緯を休憩中ずっと説明してきてあやうく「あの〜、どうして欲しいんですか？」って聞くところだった。探して欲しいのか貸して欲しいのかわからなかった。

その質問の代わりに「かえったらおれのお古でよければあげますよ」と伝えると「え〜古いのか…切れるんですか？それ？」と尋ねてきたので、おれはあげるのをやめました。ちゃんちゃん。せめて「いやいらないです（※すみませんとかありがとうがあると尚可）」とか言え、自分で研ぎな、中途半端な欲を出すな、あと察して話法でケアを要求しないで…………年齢が下だからナメられてんのかな…………

夜勤専門の製造業とかだったら期日前投票すらムリって人もいるんかね、いるだろうね