①むかし早く成長してデカくなる木が街路樹として流行り、現在は余して困っている。
②余した結果放置され、台風とかでぶったおれて緊急召集のち倒木処理される。このへんの対個人の被害補償の経路は不明だが、官の管理する物で人が傷つくことがあってはならない発想がベース。
③街路樹の歴史が浅すぎて、日本の街路樹にふさわしい品種がいまだ手探り。災害が多くなった今は特に。
④手探りするためには植え替えたいし、剪定するより伐採して植え替えた方が金になる一面もある。たった一回剪定するだけだと、どの種類もストレスで翌年かえって芽吹き、隣家に葉が触れるといった理由で苦情がきたりする。あと「落ち葉がいっぱい家に入って困る」とかいうカスの理由もあったっけ。だからたとえ毎年剪定したとしても強く切るの繰り返し。
④デカい車が第一優先の街の作り方が木に適応していない。ナントカ基準法によって歩道は2.5m、車道は4.5mより下に枝は張れず、木はいつも「道路のついで」の状態。そんな狭いところで都合よく育つわけがないので、そのナントカ基準法をほじってみたい。
海外ではバカデカの街路樹が悠々と街に溶け込んでいる景色があるっぽくてメッチャかっこいいけどそういう木から枯れ枝(太ももくらいの太さで3mとか)が落下したらどうやって補償してるんだろーな
“市民は、街路樹撤去で木陰が無くなることのデメリットも、長居公園事務所に伝えてきました” / “街路樹伐採後の大阪松原線は、灼熱地獄です。|大阪市の街路樹撤去を考える会” (1 user) https://note.com/osaka_tree/n/n5272341ac9c6 #大阪市 #木を切る改革 #維新政治
朝日新聞の記事です。プレゼント機能を使いましたので、7月17日 22:56まで全文無料で読めます。
上記のドイツ法の経緯などについて、先日のシンポジウムでもご一緒した石嶋さんが取材に応えています。特例法そのものの全体像や、その来歴についても分かりやすく書かれていて、かなり質の高い良記事。
「ドイツでは違憲→廃止へ 性別変更の特例法、施行20年で問題山積」
https://digital.asahi.com/articles/ASS7J3168S7JUTIL00DM.html?ptoken=01J2XX8ERXVWV2YS2RZDE0T017
@majeczka@mastodon.social うわ!そうでしたか、ありがとうございます。なんとかやっていきましょう…✊
@majeczka@mastodon.social こんにちは。インスタ拝見しました。ビーズみたいな透けるものはアクリルに平置きした下からライトを当てると綺麗にとれます。
毎日新聞で「スポーツ界の片隅で」という連続特殊が組まれている。
「スポーツとLGBTQ+」(晃洋書房)の共著がある立命館大の岡田桂教授(スポーツ社会学)の「オリンピックに採用されているスポーツの多くはイギリスで上流階級の男性の教養として発達したもので、これらのスポーツは男性の体格が有利に働きやすい」と指摘する。優れた指摘だ。
そうか、スポーツを疑うことができたのか。
スポーツだけが特別か 性別で奪われる参加機会
図解あり 田原和宏 有料記事
2024/7/13 06:00
https://mainichi.jp/articles/20240710/k00/00m/050/309000c
四面楚歌系クィアメディア「MagazineF」の新刊が出ました。カレー味のうんこ号と、うんこ味のカレー号の2冊同時刊行です。さらに、「かにかま新聞」も付いてきます。
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お取り扱いいただける書店さんなどもしいらっしゃいましたら、ご連絡ください。
MagazineF カレー味のうんこ号/うんこ味のカレー号 - 竹輪書房(Chikuwa Shobo) - BOOTH
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ノンバイナリー庭師見習い