ふつうのにっき
国際女性デーっぽいことはなんもしなかった。普通に働いていたけど昼で終わって、午後からイオンモールで上着みて街中で老舗っぽいサンドイッチ屋はいって読書したけど静かそうな店舗なのにオーナーの口調が体育会系で笑った。雪解けの粉塵で目と喉がやられている。風邪じゃないと思う。凛として灯るを読んでてまだ最後まで行ってないけど今は優生保護のくだりで、1970年代にブチギレられてることと今話されてることあんま変わんなくて怠いなと思った。それと集まりやろうとおもったらエレベーターがなくて焦ったくだりを読んでセーファースペースって言葉初めて聞いたときの「そ、そうね同意(あんま実感湧かないな)」ってなってたグラデーションを埋める作業してて積み上げ補完をやっている。自分の中でまだその頃の記憶の方が比較的強いので最近だした誘われの原稿もゼロをイチにする役割を買って出た一言をいれたつもりだけどどんなもんですかね〜。疲れ果ててジーンズ履いたままねて、夢現のなかで新しいZINEの面影が降ってきてウケる。