配偶者のかるい呼び名、早いところ開発した方がいいっすよね。ぼくもだれかの配偶者のことを「パートナー」といったら「いやあ、かんめらさんは流石ですねえ」みたいにイジられたことがある。悩んだ結果、そのほうがよさそうだなと思う場ではわざと「奥さん」ということもある。ほんとはいいたくないけど。
すたっばで前の席に座ってた、東南アジア系の4歳くらいの少年(スポーツ刈り)がめっちゃかわいかった。トミカをテーブルに出しながらニコニコなにかを語ってたんだけど、ママがシーッ、としたらハッ!と口を両手でふさいでいた。結局遠慮したママによって店外に出てしまった。われわれの業界ではご褒美です。ご褒美なんですー。
こういうの見るたびに、学習指導要領が変わったらこういう本はどうするんだろう? と思う
「1歳児の育児まで三観点意識しないといけないのか…」
https://x.com/MizukiHOSHI_hue/status/1822269560474787973
お盆休みどころか、きょうから仕事復帰。
藤井セイラさんX https://x.com/cobta/status/1822420716417155140?s=46
“手塚治虫の幻の短編マンガ「ながい窖(あなぐら)」日本軍による朝鮮人の強制連行とはなにか、戦後に改姓して社会で生きるとはどんなことだったのか、その子孫に「国に帰れ」などというヘイトスピーチがいかに理不尽かがわかる作品です。『空気の底』収録、再発に収録されず。
https://trashbag.tistory.com/209 ”
国語教育。武蔵野大学准教授。博士(教育学)。文法教育が他領域と関連をもてていない原因を歴史的に研究しています。植民地における言語教育にも興味があります。トムヨークと佐藤天彦がすき。書き込み内容は所属組織と無関係です。