学生のグループ分け、やりたいテーマをGoogleフォームで募って3回に1回くらいやってるんだけど、だいぶスムーズにできるようになってきた
Starlinkでアマゾン奥地の部族がついにインターネットに接続するも「SNSとポルノ中毒になった」と長老が嘆く - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20240606-amazon-tribe-starlink-porn-social-media/
下関市立大学のドキュメント見てるけど、大学改革が退職に影響した、と答えるアンケート結果を見た学長が「この結果は大学の将来に影響しない」と答えていた。ああこの理事会は教員のことをなにも考えていないんだな、と思った
こんなもん、『「外国人」を「若者」にしても或いは「新入社員」にしても「転職者」にしても、、、あら不思議、同じ答えになる。』みたいなになるんとちゃうん?
意思疎通に「困る」半数 職場の外国人と、民間調査 | 2024/6/2 - 共同通信 https://nordot.app/1169883062090826686
私財と時間をなげうってるサーバー管理者をリスペクトすべきなのは絶対そうよね。でもだからって利用者は不便なとき去るしかない、ってなったらまた違わないかなあ。けっきょくサーバー管理者の権限が絶対になって、小さな中央集権がたくさんできてしまう。
持続可能な形(これは一般化できないけど、サーバー管理者がいやにならない範囲)で「下宿人」が要望を出して、「大家」と対話(拒否を含め)する余地は残しておいてほしいなあ。それが持続可能になるかどうかは、おたがいの「対話」のしかた次第じゃないかと思う。
たしかに中央集権よりコストが高い(めんどくさい)けど、そういう場を作れる可能性があることが、分散型のよさじゃないかなあ。
ショック。国がろうコミュニティに情報保障をしてこなかったということで、どストレートな差別そのもの。
「同法を巡る最初の裁判となった18年当時は「旧優生保護法」の言葉を表す手話表現もなく、ろう者の間では「優しく 生きる 守る 法律」と表現されていたという」
いま隣の席にいる小学校低学年くらいの男子が、ずっと無の状態でチャーハンを待ってたんだけどbling-bang-bang-bornが流れ出した瞬間テンション爆上がりして、バズった歌ってこういうことなのかというのを目で確認した
なぜ現行の教科書は「アイヌ民族」でなく「アイヌの人々」と表記しているのかについて。すばらしい調査だなあ。帝国書院から「日本の関連法を重視した」という編纂の経緯を引き出している。
「「アイヌ民族」と「アイヌの人々」①」
https://note.com/chuushin/n/ne2e25c8df659?sub_rt=share_pw
国語教育。武蔵野大学准教授。博士(教育学)。文法教育が他領域と関連をもてていない原因を歴史的に研究しています。植民地における言語教育にも興味があります。トムヨークと佐藤天彦がすき。書き込み内容は所属組織と無関係です。