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明治30年代前半までは「読ミ方」「綴リ方」などもっと細かく分離してましたが、明治33年に「国語科」になってからはそのままですね。教科名には個人的に思うところがありますし、同様の問題意識をもっている研究者も多くいますが、現状見直しの気運はそこまでない気がします…
QT: kolektiva.social/@mikanshibano
[参照]

mikanshibano🏴  
そんでも初等教育の教科の名前は「国語」のままなのかな。「日本語」になったとかあるんだろうか。

思ったより読めてびっくりした。漢字(表意文字)ってほんと不思議ね

「私've 決ed to 始t 書iting 私y 英語 with some 漢字 in it, just to 見ee 何 起ens. The 振ri仮名 will be a bit 恣意的 at 一st, but that's 大丈夫. Nothing 始ts 完璧. 個人的ly, I 思ink it's not too 悪, I 出来n 読ead 何 私've 書itten here without much 難ty, but some 人 might not 好e it.」
x.com/ScriptingJapan/status/18

いま自分の選挙区のポスターはじめて見たけど、地獄絵図だった。

河村たかし、結局市長ぶん投げて衆院選に出るのか。おやおやまあまあ…。(2年ほど名古屋市民だったことある人)

かんめらゆうた さんがブースト

被団協のノーベル平和賞受賞が会長の元に届いた時に横に高校生が三人座っていて、あれがとてもよかった。

おそらく会長はこの何年も、ああやって発表を待つ、ただし心の中では「私が生きている間にノーベル平和賞がとれるはずがない」と思っていたようであるが(そのように一昨年だかのインタビューで言っていた)、核廃絶運動の一環のキャンペーンの一つとして、そうやって報道陣の前に恒例行事で座っていたのだろう。

今年はそこに運動に関わっている高校生たちが一緒に座っていた。あの子達も「ノーベル賞はとれるはずがないが、せっかくなので報道陣に最近の高校生の運動について説明してください」とか言われて、じゃあ、ということで同席していたのだろう。

高校生たちは報道陣を前に、自分たちのスマホで発表のライブ中継を、音声を大きくして眺めていた。記者会見の会場にマイクを通して流れる高校生のスマホの音声。そこに「ヒダンキョウ」という言葉が流れ、三人の高校生がわっととびあがり、仏頂面していた会長が破顔する。

会長はむろんであるが、なによりもあの高校生の子たちへの最大の贈り物になったと思う。下の写真はその直前の様子。

これは…順位戦で2回千日手をしてる人たちがいるということでいいです?(興奮)

飲みながら紀要を楽しく読めた。研究を肴にできるメンタルが戻ってきてうれしい。

かんめらゆうた さんがブースト

ハン・ガン、名前すら今知った作家やわ
みんな物知りですごいな

かんめらゆうた さんがブースト

学内紀要で日本の保育施策の歴史を読んでるけど、徹底的な母親信仰(家庭信仰)と経済中心の論理に嫌気がさすなあ

やったーここ数日のトドをとっちめたぞ。明日は学園祭準備に伴う休講。しやわせ。

かんめらゆうた さんがブースト

百姓一揆をやった人たち、米騒動をやった人たち、国会議事堂前での反安倍政権デモに集まった数万人の人たち、ろうそく革命で通りを埋め尽くして朴槿恵を引きずり下ろした人たち、皆が皆政治に精通してた訳じゃないと思うんだよね。政治のことがよくわからなくても、おかしいと思ったことにおかしいと言う権利は誰にでもあるよ!

かんめらゆうた さんがブースト

ところで疲れ具合が既に木曜日辺りなんですが、まだ火曜日って本当?​:ablobhologram:

いつものスパ施設に行って、やっと日曜の公開講座のダメージが消えてきた。

まずなにより検察がいうべきは控訴を「断念」したということじゃなくて、自分たちの証拠捏造で人生50年弱を奪われた生身の人間に対する謝罪だよなあ。この人ら、自分たちがしたことの問題がなにひとつ分かっていない。

かんめらゆうた さんがブースト

この歯切れの悪い「弁解」!!

袴田さん再審で検察が控訴断念「判決は到底承服できない。しかしながら…」 畝本直美検事総長が談話【全文】

(引用 冒頭略)
……
○控訴の要否
 このように、本判決は、その理由中に多くの問題を含む到底承服できないものであり、控訴して上級審の判断を仰ぐべき内容であると思われます。しかしながら、再審請求審における司法判断が区々になったことなどにより、袴田さんが、結果として相当な長期間にわたり法的地位が不安定な状況に置かれてきたことにも思いを致し、熟慮を重ねた結果、本判決につき検察が控訴し、その状況が継続することは相当ではないとの判断に至りました。
○所感と今後の方針
 先にも述べたとおり、袴田さんは、結果として相当な長期間にわたり、その法的地位が不安定な状況に置かれてしまうこととなりました。この点につき、刑事司法の一翼を担う検察としても申し訳なく思っております。
 最高検察庁としては、本件の再審請求手続がこのような長期間に及んだことなどにつき、所要の検証を行いたいと思っております。
以上

tokyo-np.co.jp/article/359173

高畑勲が、『火垂るの墓』で「戦争はひどい」「登場人物がかわいそう」と言っていても戦争は止められない、戦争を起こす前に何をすべきかを考えなければならない、と言っていたという話、きのうの公開講座でしそびれたので、ここに書いて溜飲を下げます笑

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