あ、そうそう、東京新聞朝刊で、マイナンバーカード周知、広報に投入された金額が公開されていて、合わせて、そのお金があればできたことが書かれていた。こんなの見たら、社会保障費関連で二度と財源云々するな、特に一般市民側から「でも財源が」とか言うのなし、学費は大学まで無償にし、非正規公務員は正規化含めて待遇をよくし、保育士と介護士の報酬をさっさとあげ、古いインフラのトリートメントに全力で取り組み、今年の被災は今年のうちに! という気もちになり、この金額、忘れないようにしようと思ったのに忘れてる。
「Zoom」に複数の脆弱性 ~情報漏えい等の恐れ/最大深刻度は「High」、早急なアップデートを
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1639278.html
英紙ガーディアンがX(Twitter)を撤退。
億万長者がプラットフォームを支配して政治的影響力を行使することに対するNOをはっきりと示している。そして、現状のXは陰謀論やレイシズムがうずまく有害な空間である、と。
これは他のメディアにも波及する契機になりそう。
RE: https://www.threads.net/@guardianaustralia/post/DCT8FElvBoi
ツリーに指摘があるけど、画像をアップにすると、顔が潰れたように見える人が何人かいるね。AIが画像生成に失敗しているように見える(気味悪いので画像は貼らない)
「これよく見るとすぐわかるけど、完全にAI生成画像だよね。
公式のアカウントが平然とこういうことするって異常だよ。バックに統一教会がいるのも納得です。
斎藤元彦がどういう人物かを表してる。サクラも平気で仕込むという記事も出てるし、こんなやつは絶対再選させてはいけない。」
https://x.com/gongami_keiji/status/1856398285604532244
QuizKnockのWeb記事、前みた「なぜ書き順がクイズの問題にならないか」もそうだけど、考証がしっかりしていて好感。とくに漢字の記事を書いている鹿野さんは一目おいてる。
「これ漢字の教科書に載せてほしいレベルで良記事だな。具体例をあげてなぜそう言えるのか明らかにしている。漢字界隈がいつもモヤモヤしていることを言葉にしてくれた!」
https://x.com/JUMANJIKYO/status/1856326445951529453
渡辺九段、「やってる中(ちゅう)」みたいな表現をよく使ってる。おもしろい「中」の使い方。
「渡辺明九段 こども記者の鋭い質問に 爆笑連発」
https://www.youtube.com/watch?v=V45-lV2W5bI
@ritzparty 読みやすそうな新書だったら、阿辻哲次の『漢字の字源』あたりがいいかもしれません https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000146655
あと漢検以外なら、日本語検定の漢字系のテキストはありかもしれないです https://www.nihongokentei.jp/guide/textbook/
テレビ朝日のマスター機器故障、原因が「中性子線の影響」と判明:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASSC82H6TSC8UCVL036M.html
そんなこと実際に起こるんだ……。
コーヒーには「難聴」のリスクがあることが判明、若者と男性は特に注意 - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20241109-coffee-hearing-loss/
大元の記事の主張のとおりにしたら、みんな30過ぎて子どもが生まれたぼくも、ぼくの兄弟も、ぼくのいとこもみんな子なしになって、超絶少子化が進みますね。子を産むとか内臓をとるとか人の人生の根幹に簡単に口出すんじゃねえよアホか。
「先日の選挙後のラジオ番組で、この党の共同代表に排外的な公約について問うたが、まったく答えてくれなかった。強い言葉を適当に並べ、「たとえ話」「切り取りだ」で済ます、こういうのを繰り返していくんだろうか。」
https://x.com/takedasatetsu/status/1855205631025889712
昨夜の配信で紹介したノースカロライナ州の恐ろしい話。日本語圏では殆ど語られていないように思う。
https://jp.reuters.com/world/us/GOHREGGQY5JAJH4LBZAJZUCEN4-2024-11-07/
ちいちゃんのかげおくりの音読を聴くのはやばい。冷静に聞ける気がしない。
「娘が音読の宿題をやるというので聞いてあげました。「ちいちゃんのかげおくり」という悲しい話だったので号泣してしまいました。「パパ泣いてる?」と聞かれたので「パパが泣くわけないじゃん」と言って父親の威厳を保ちました。」
https://x.com/TsukiokaYusuke/status/1854690257243193500
(アジア系)外国人嫌悪の話をリアルで聞く度に「へ〜! それどこで知ったんですか?」「???」「なんでそう思うんですか?」「いやそんな関係なくないですか?笑」「……はい? えっと……(困惑)」「そうなんだ。私日本人からこの間ぶつかられて転びかけましたし轢かれかけましたよ!」「……え?(ドン引き)」「あ〜、最近そのデマはやってますよね!」などで応対しています。話していて思うのが、普段のそのひととの会話だったら「そっかそうですよね」とか「あ〜なるほど」とかこちらの発言を受け止めることをしてくれるひとも、なぜかバグることの怖さです。この件に関しては私はマジョリティなので耐えられるから、場合によるけど話を聞いて、聞いて、それで「私はそうは思わないな」の対話を試みているんだけど、失敗するというか『話』ができなくなってしまう。いろんな『根拠』を無秩序に箱から出される感じがする。最終的に「わかってないな」というやれやれ感を出される。ミソジニーが関わったときのバグる感じと似てると思う。
国語教育。武蔵野大学准教授。博士(教育学)。文法教育が他領域と関連をもてていない原因を歴史的に研究しています。植民地における言語教育にも興味があります。トムヨークと佐藤天彦がすき。書き込み内容は所属組織と無関係です。