「ていく」のアスペクトのふるまいに新しいものが見られる気がするなあ。「午前中の子どもたちは、元気に走って楽しんでいくようすが見られました!」(作例)のような。よくあるかたちは「楽しんでいるようす」だと思うけど。
たとえばこれが夜の時点でもいえるんだろうか。
(正午過ぎに)「午前中の子どもたちは、元気に走って楽しんでいくようすが見られました!」
(夜に)「午前中の子どもたちは、元気に走って楽しんでいくようすが見られました!」
なんとなく、後者の許容度が下がる気がする。
YouTubeのゲーム実況とかで「はいここでこの技を決めていく~」(作例)みたいな言い方はよくあるよね。終わった直後のことについて、より臨場感を出す用法?
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たとえばこれが夜の時点でもいえるんだろうか。
(正午過ぎに)「午前中の子どもたちは、元気に走って楽しんでいくようすが見られました!」
(夜に)「午前中の子どもたちは、元気に走って楽しんでいくようすが見られました!」
なんとなく、後者の許容度が下がる気がする。