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朝ドラ、「過去作と比較して語るのは過去作への後付けの評価が入りこむからおかしい、比較して語るな」という批判を見たんだけど、「後付けの評価」でも別によくないかなあ。「後付け」であることに自覚的で、評価に妥当性があれば、それは「最新作と過去作を同時に批評する」というひとつの方法だと思う。問題なのは「比較」じゃなくて、妥当性、あるいは「安易な比較」なのでは。

「最新作と過去作を同時に批評する」こと自体むずかしくて、方法として成立しにくいからやめたほうがいい、というのはあるかも。

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