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戦争文学を読むとき、「戦争はいけないと思いました」という用意されたフレームで読むだけでは、読むのが「その教材」でなくてもよいのではないか(別の戦争教材でも同じことが教えられてしまうのでは)、という問題提起。

寺田守(2009)「戦争児童文学教材の授業の課題-「お母さんの木」(大川悦夫)の教材分析を中心に-」『国語の研究』34、大分大学国語国文学会、pp.21-30
cir.nii.ac.jp/crid/10102822574

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