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教科教育学なんて領域はなくて、「教育学」と「実践」の協働があれば教科教育は深めていける、という主張を目にするなど。その協働はもちろん必要だけど、各教科の目標、内容、方法を深めている「教科教育学」があった方がもっと充実した協働になるんじゃないかなあ。

「コンテンツ」の議論なしに「コンピテンシー」の本質的な議論はできないのと似ている。

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