名門校とミソジニー
個人的にこの根本の原因は家庭側だと思っている。というのも名門校を目指す子を持つ家庭には大体奴隷化された母親がセットなので。そんな環境で育った人間が男子校という場に送り出されると、そりゃそうなる。
この母親は気の毒な存在かというとそうとも限らず、自ら望んでそうなるどころか、子の姉妹に対して同様の呪いを背負わせるクソ存在である事がままあるんだなあ（元ヤングケアラー並感
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女性の医療虐待
ぶっちゃけ下記のトゥートで書いた問題の延長なのです。それに加えて医師というのは貧乏な家に生まれたものの勉強は凄くできるという子が属する社会階層を上げられる数少ないチャンスな訳ですが、家庭の太さによるバフを受けられないため、大学入学までは青春を捨ててガリ勉せざるを得ない。そこで大学（当然入学時の性別ディスカウントや社会的事情により女子の数は少なめ）に入学した途端インカレ等により格下大学の女子からちやほやされる状況になるわけですわ。そんな環境だと女性観は当然歪む。その状況は卒業しても続き、男性医師にえげつなく看護師が群がる状況の中、女性をまともに扱う感覚など育つはずがないのですわ…
女性の医療虐待3
よく海外では白人医師&有色人種患者の組み合わせで死亡率が上がると言われているけれど、同じ事が男性医師&女性患者で起こると思っといたら良いよ！
女性の医療虐待2
じゃあ、女性医師なら大丈夫なのか？女性医師の場合マシなことは多いけれど、前述のような状態を見つづけたため医師以外の女性はクソ、もしくは女医は名誉男性みたいな感じになってしまう。
ソース:我が家