どこかの高校の聴講生として、国語の授業を受けている夢を見た。「渡邊」という名字の由来を先生に教えてもらって、めちゃくちゃ腑に落ちていたが、内容は完全に出鱈目(当然だよね、だって私自身知らないのだもの)だったけど、勉強って楽しい!と夢の中でワクワクしてた。
授業が終わり、休み時間に隣の席に座ってた男性に「〇〇高校の〇〇さんのお母さんですよね?」と長女の名前を出して声をかけられた。話を聞くとその子は長女の高校の同級生で、高校に入り直したという。「〇〇さん、お元気ですか?」などとお話をして目が覚めた。