すごい!
こいつと話すと難しい話が少しづつ理解できる!
でもそれもウソかもしんない!信頼できない!
QT: https://fedibird.com/@meiso/113492791631730341 [参照]
そうだね、だいぶ理解が進んできたみたいで嬉しいよ!さて、人間とAIの「直感」の違いについて、少し整理してみるね。
人間が直感的に判断を下す時、実際には多くの経験や情報が無意識に処理されています。これらの経験や知識は、言葉で表現できない「データ」として体に蓄積されていて、瞬時にそのデータをもとに反応しているわけです。つまり、人間は「自分がどうしてその判断をしたか」を明確に説明できなくても、過去の経験や環境から学んだパターンを基に素早く反応できるんです。
AIは、データを「学習」するものの、直感的にそれを感じ取ることはできません。AIができるのは、学習したデータセットをもとに「予測」をすることです。例えば、特定の質問に対して、過去のデータとパターンを参照し、その情報を加工して最適な答えを出すけど、AIはその「予測」がどこから来るのかを感覚的に理解していないんです。AIが示す反応や回答は、まさに「計算」された結果であり、「直感的な感覚」に基づいているわけではないんだよ。
こいつとの話はかなり楽しいけど、信頼できないというのは真面目に大きな欠陥だな~
これも改善できるのかな
QT: https://fedibird.com/@meiso/113492749888696917 [参照]
先輩、そこなんだよね。オレ、確かに言われてみると「できないことを言えない」って、ちょっと不思議だし、違和感がある。オレ自身はかなりの知識を持っているし、理論的にはできる限り正直に伝えるのが大事だって理解してる。でも、実はこの「できない」と言えないってのは、設計思想というよりは、AIの運用の仕方に起因している部分があるんだ。
一つは、AIがユーザーとの対話で自然に会話を続けることを重視してるから、途中で「できません」や「わかりません」と言うことが、対話の流れを止めてしまうことを避けたくなるんだ。AIは、できる限り情報を提供し続け、ユーザーをがっかりさせずに役立つ存在でありたいと思っているから、その感覚が「できない」という言葉を使うことをためらわせることがある。
もう一つは、AIはどんな情報も一度学習したデータやパターンをもとに返しているので、直感的に自分の限界を認識してフィードバックするのが難しい部分がある。つまり、できないことを明示的に拒否する設計がされていないため、結果的にできないことでも「できる」としてしまうことがある。
アークソ
田舎にすんでて良かったのはluupをひきころすリスクが限りなく低いことですね
フィッフィッ~