なんか知らんが子どもの頃ってそいつの成績とか家庭の貧しさとか全然気にしないよね
@salutora あー、数値化か。見えるようになると比べてしまいますもんね。
はー、示唆にとんだ話です。
@meiso 見えないと気にもなりませんが、収入、学力、身体的特徴(身長とか)を数値で見ると、する気がなくても無意識で比べてしまいますね
ただ、中国ではアプリとかでマナーや行動を数値化した信用(借り入れとかに使うらしい)が普及したら、マナーが著しく向上したので数値化が全て悪いわけでもないみたいです
確かに偏差値とかないと、勤勉意欲は湧きにくいかも
@salutora 競争は悪いことばかりじゃないですもんね。
社会にとっても個人にとっても。
しかし数値化することで見落とされるものというものはありまして、そことどのように付き合うかが幸福度にかなり影響する感じしますね
@meiso 数値にばかり気を取られていると、幸せを見逃したりしますからね
バランス大切〜
@meiso おはようございます(*^^*)
今、読んでいるアメリカの学歴とかの本に「中高くらいになると模試などで学力が数値化(偏差値)されるから、それを比べるようになる」とありました
確かに、振り返ってみると偏差値で無意識でマウンティングするされるはあったかもしれません
ただ、その前は駆けっこが速い、話が面白いとかで比較していただけなのかも…
大切なのは、他人との差で自分を判断するのではなくて、自分の価値観で判断することなのかもしれませんね