EGGコンソールぽっぷるメイル、ようやくクリア。絵とか雰囲気とかかなり好きなんだけど思いのほか高難度で詰みそうになった。ボス敵強い、トラップうざい、最後のブロック登りもつらい。EGGコンソールは思い出した時にまたやりたいので購入してるけど、これは再プレイしたくない……


ネタかと思われたらアレなので証拠画像を載せときます。

謎のメトロイドヴァニア TOMOMI をクリア。愛と正義のために巨乳のOL?が剣を振り回して悪の企業と戦う一日の物語。アクションゲームとしての出来が良くてキャラがきびきび動く。探索要素は薄めで、割と楽にマップ踏破率100%を取れる。ストーリーはおふざけ系で、たまに挿入される立ち絵がちょっと邪魔に感じることがあったが、総じて出来は良かったと思う。

各ステージは一本道マップで、どのステージも道中に複数体の雑魚敵が配置されて最奥部にボスキャラがいる構成。
そして、雑魚敵もボス敵も「攻撃された相手を敵とみなす」という謎のシステムを搭載。
これに気がつくと、雑魚をボスまで誘導して同士討ちさせるという画期的な攻略が可能。何というか、本物の鬼である。

謎のアクションゲーム百鬼幻想記をクリア。500年ぶりに復活した鬼ノブナガを巫女の末裔が倒す物語。巫女はともかく、鬼サイドも全員美少女で、日本の話かと思いきやステージは遺跡やエキゾチックなBGMの砂漠など、多様性全開な世界をモッサリガクガクなフレームレートで駆け抜ける。

ソーサリアン、不老不死キャラの作成は意外と時間がかかるんだな。不老不死にした後は更に時間をかけて若返らせなければならないし。キャラ作成で飽きちゃったらどうしよう笑

肝心のアクションパートは、ヴァンサバと比較して敵の種類も使える武器も少ないのでどうしても薄い内容になっている。強化は可能だけど全体的に火力が弱いので大群に追い詰められることは多かった。被ダメに応じて何故かとても都合よく脱衣していくおまけシーンあり。

メイド・オブ・ザ・デッドをクリア。ゾンビウィルスでパンデミックな秋葉原を、選ばれし美人メイドさんたちがゾンビと陰謀をぶっ飛ばす。ベースがヴァンサバなのでそれなりに楽しいし、ボリューム(やり込み要素)はそこそこあるし、女の子はとてもかわいいが、ストーリーは薄い。ある意味ダイイングライトにも似ているかも。

そして全編を通してとにかく高所に登ることが多い。グラが結構リアルなので高さもまたやたらとリアルに感じる。正直ゾンビよりも怖いし、何回落下死したかもわからない。高所恐怖症の人にはプレイが無理なんじゃないかと思う。なお高所はチュートリアルからラストステージまで登場するので絶対に避けられない。

Switch版のダイイングライト、約90時間のプレイで本編をクリア。ゾンビがひしめく架空の都市で生き残りをかけてゾンビたちや敵勢力と戦い抜くオープンワールドなアクションゲーム。有名なバイオハザードと同じく「ゾンビと陰謀論」が堪能できるが、最も大きな違いは主人公の身体能力にある。

謎のサイバーパンクTPS マインドセルをクリア。100円でセールしてた。記憶を失った主人公が生い立ちの謎を解くべくSFな世界でドンパチする。とても地味でシンプルなゲームで難易度も高くない。話の内容もよくわからんし、ラストも打ち切りみたいな感じ。悪くはないけど良くもない一品でした。

遅ればせながらようやくワンダラーズフロムイースをクリア。少なくとも5周はしてたはずなのに大体忘れてた。最後の宙に浮く兄さんや弱いラスボスは記憶に残ってたけど。個人的には良作で、アドルはしゃべるし、ところどころ見どころはあるんだけど、短くて淡白なんだよなぁ。

ワンダラーズフロムイース、ボスが思いのほか強くて中々先に進められてない。あえてそういう仕様にしてあるんだろうけどアドルの動きがもっさりで、剣を振るにもジャンプするにもワンテンポ遅れるのが厳しい。

EGGコンソール サークをクリア。終盤でなぜかシューティングゲームに変わるイース的アクション、面白かったです。ただラスボスは昔の記憶よりも弱かったな…。
それと当時はあまり気にしてなかったけど、未回収の伏線がちらほらあって、元々続編ありきで作ってたんだなーと思った(実際続編はある)

本日は久々にサークを進めた。レベルを上げすぎるとエレメンタル(ボス)で一撃死したり(たぶんバグ)、途中でいきなりスタッフロールが流れたり(これはバグじゃない)と、色々あって面白かった。

ノーマンズスカイの更新きた。
やっぱバグだったのか、宇宙船でビームを撃つと自分がダメージを受けるやつ(可能性じゃなくてガチでダメージ受けます)
ていうか今まで正常だったのに、何をどうしたらそうなっちゃたの!?

ちなみに編集長として社会問題に取り組む以外にも、選択肢によっては犬やドローンを飼ったり友人と仲良くなったりも出来る。

二つめは「ヘッドライナー:ノヴィニュース」。主人公は様々な社会問題を抱える仮想国のメディア編集長で、毎日自分が承認する記事で世論が誘導されるという極めて恐ろしいゲーム。政府の犬になるもよし、スポンサーを裏切るのもよし、陰謀論に染まるのもよし。刺さる人にはめちゃくちゃ刺さる作品。

今日遊んだゲームを語る。ひとつめは謎の3DホラーADV「魂売」。奨学金支払のため何故か行方不明者が続出しているネカフェでバイトする女学生の物語。バイト開始後たったの数日でスピーディに恐怖体験をする。危険そうなところで働いたらダメだよという教訓になる。プレイ時間はかなり短いが、定価が300円なのでお値段相応である。

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