フォロー

『BLと中国』の作者:周密さんご紹介の記事を読んでた
この10年でいろいろと変化があった理由にもなんだか納得

中国のファンダムやはりそういう感じだったんだなぁ…
これじゃぁ、当時まだ新人だった肖战には厳しかったと思う…よく復活してくれた

ソーシャルメディア時代の若者のファンダム・システムと新たな価値搾取 : 中国の「227事件」をめぐって
kansai-u.repo.nii.ac.jp/record

こちらは周密さんの修士論文要旨
(博論ベースのが本になってる方)
中国語圏における BL 小説出版市場をめぐって
―大陸・台湾・香港―
a1709082632593.pdf meiji.ac.jp/ggjs/6t5h7p00000hz




読みました。本当にとても大きな波に揉まれていたんだなぁと改めて…よく復活して…そして復帰後に見える芯の強さに納得です。ものすごい覚悟で挑んでくれているのだと。


かの国でも、アイドル育成とファンダム管理の過渡期だったんでしょうねぇ
そんな中で事務所の支援も得られず…と思うと覚悟のほどが感じられます
彼の、ところどころ垣間見える自信のなさとそれを努力でカバーしているあたり
大きな目標に向かってもがいている生きざまが好きなんだなぁとしみじみ思ってしまいました

あぁぁすごくわかります…!
何度も言ってしまいますが、本当に稀有なひと。叶うならずっと順風満帆で、せめて健やかに過ごしてほしいなと思います。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。