『卿卿日常』
『卿卿(きょうきょう)日常』見始めたけど、、、、
イケメンが張暁晨以外にいない…
これから出てくる…?
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3話まで見終わったけど誰の名前も覚えられないのでメモ
ラブコメのような始まりで嫁取り合戦で女子たちのキャンキャンがうざい
ヒロインの子は漫画から抜け出たような可愛さだけど、男子達がぱっとしなくて、主役の子も私のツボではない感じ
【卿卿(きょうきょう)日常】主要キャスト12名のプロフィールなどを徹底解説【男性俳優・女優】 | 中華の風 https://chinese-wave.com/qingqingrichang-cast/#index_id4
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4話
『卿卿日常』は、シスターフッドの話と聞いたので、あのドタバタもちょっと目をつぶれるようになってきた。
女子たちが楽しくすごせる宮中になりますように~
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5話6話。中秋の宴をヒロイン主催で催すの回 陛下にも認められて面目躍如。5少主の妻が夫の素行に憤慨して丹川に帰ってしまったので6少主の水害対策案も兼ねて、丹川へ随行することに
6少主の白敬亭、可愛い担当だったか
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7話
婚姻関係による同盟を、経済を中心とした同盟に変革する必要があると交渉する6少主。弁が立つのは人たらしだよねぇ。案の定川主に見初められて婿入りを強要された
『卿卿日常』②
8話
勅命で婿入りって言われたことにより、李微の気持ちに同情してしまう6少主と酔っぱらって本音を言ってしまうが今回のハイライトかな
丹川の一件は片付き、次は金川の問題へ
2少主との争い始まりの伏線あり
白敬亭さんって、若い時の木村拓哉さんに似てる?などと思ってしまった
9話
2少主の提案は却下され、面白くなくて八つ当たり。
少主たちの勉学の様子を見に来た陛下の眼に6少主の意見が目に留まり、採択
金策問題、6少主が3少主と仲良くなるきっかけになったな
李微との恋物語は遅々として進展せず周りがやきもき状態
10話
金川へ行く6少主と3少主。道中匪賊に襲われ、かっこいい6少主が見られる回
武芸もすごいだなんてー、3少主がうらやましそう
持ち前の交渉術で金川の主上を納得させ有望人材と見込まれてしまのやばい
交渉に成功したことに陛下大喜び、李微を正室にと認めてくれたね、やったぁ。さてあとは気持ちを伝えるだけだ!
11話
「君が好きだ」の返事待ち
気持ちはさておき、新居披露の宴の準備
2少主の横暴ぶりがだんだん腹立つレベルに。彼ならではの役回りだな
かくか姉さまのダイエット方法
女子トークで次第に自分の気持ちに気付き晴れて両思いに
初めての参内も前途多難
金川からの縁談きた
『卿卿日常』③
12話
婚姻の自由はありません
婚姻は決まったこと
鎮痛な面持ちで帰宅の六少主と、それを聞いた李微の涙、相思相愛になってたんだねぇ
婚礼の儀
傷心の李微だけど持つべきものは友、ありがたい
元英郡主は取引と割り切っていてサッパリ路線の人だった
政務で地位を確立したら自由にして欲しい、代わりに李微を正室に相応しい女性に導くと約束してくれた
とにかく、元英群主がかっこいい
口は誤解を解くために、耳は話を聞くためにある
強情を張っても解決しない
私が参謀になって解決する
13話
新川では少主の機嫌を取らなければ生きていけないことに納得いかない、このあたりがこのドラマの核かな?
金川への返済金解決のため
市場調査にでかける六少主に二少主絡むあたりはお約束
「万一」でなにが起こるのか、先のお楽しみかな
新居披露の祝宴は嫡長子のニ兄の嫌がらせで欠席の圧がかけられ、案の定誰も来ない
うん、定番の少女漫画路線だわこれ
14話
李微の学友たちがやってきてくれたものの五少主が倒れ事件に?と思いきや
食中毒疑いで正側の仲が深った
夜市復活は妨害でうまくいかず、失策と不敬行為により禁足を申し渡された
寒い屋敷で絆深まった感じ?
他の朝臣の不満を治めるというが禁足を解かれる日はまだ先っぽい
『卿卿日常』④
15話
禁足が解けぬまま2週間
支給品もとぼしくなり、あの手この手の工夫や、この間のあれやこれやのエピソードで半分ぐらい
二少主に叱責された側室のかくかに正室が手を差し伸べたり、六少主のところでは、倒れた正室に側室の李微が手をしのべたりして、シスターフッド強まった感じ
六少主の父へのわだかまりも雪解けの気配
16話
ニ少主のDVぶりには正室も困っていてそこからの独立目指す…?
禁足が解けたお祝いに女性たちだけの宴に六少主の正室も仲間に加わり、シスターフッドの結束が補強された
男に頼らなくても女は自力で幸せになれるんだから
と講談師に喧嘩売ったり啖呵を切ったり小気味いい李微
二少主からの罰が書写程度ですんでよかったと、、、正室と和解
二少主が女の敵になっていく~
後継できない問題で離縁されたい妻たちと、墨川との政略結婚問題勃発
養女にして嫁がせる案には宋舞に白羽の矢が
そもそも女子ばっかりがつらい目にって怒る李微
『卿卿日常』⑥
19-21話
19話
宋舞の恋!
街で出会った素敵な殿方は末妹と暮らす書店を経営する人だた
恋愛成就も人物の見極めに六少主もひと肌ぬぐ
三少主の側女たちがいよいよ愛想をつかして出奔
お店を開く計画を提案する李微たち
さてどうなるか
20話
宋舞の恋は思いつめたら一途、群主も返上
六少主の次のミッションのために協力し合う元英と李微だったけど、せっかくの努力が無駄になるあたり、規則が多すぎる新川に愛想が尽きそう
妻たちの酒楼計画に宋舞もきた
天下の女子の幸せを願って乾杯!
でも店が借りられない!
「女が顔を晒して商売なんて」だそうでも、周番頭を抱き込んで成立しそう!
21話
店との契約も成立でお開店の挨拶は誰が問題
女子が姿を出すのは縁起が良くないと周番頭からのアドバイス
六少主の弱音が可愛い「君はやっとできた家族だみすてないでくれ」ここで
泣かされるとはおもわなかった
開店当日、賑わう戸政司として三少主がやってきた
風紀を乱すといいういがかり
でも無許可での取締だったので女店主たち勢ぞろいで啖呵を切り
三少主、正室と全面対決
ごくつぶしとまで言われて堪忍袋の緒も切れた
五少主の恋も成就しそうでよかった
「君を笑顔にしたい」
『卿卿日常』⑧
26-28話
26話
郝葭(かくか)の件、靴も服も置いていけと非情ぶりを発揮するに少主だったけど、正室のおかげで肌着は免れ一件落着
侍女が靴を差し出してくれて、あゆむ道がまっすぐであることを祈ってくれるのありがたい
産後うつに焦点があたってて現代みを感じる。六少主と母親の関係にも雪解けが
さて次は、偽紙幣問題か
27話
主上から見捨てられそうで焦ってる二少主とこの船はやばそうだと勘づき始めた四少主の動向が気になるかんじ
偽札騒動の犯人追及を躱したくてあれこれ策を講じてる二少主がしたたかで鼻につく脚本おもしろいな
視聴者にはバレバレの犯人だけど、登場人物それぞれの技量によってわかってる人とわかってない人と腰巾着のような人物設定がよい。
陛下へ忠告もできる六少主、それを理解したこの父子関係もこの先楽しみ
28話
五少主の捨て駒としての意地がかっこよくて号泣
父である陛下に、父子の道理を説くあたりもそうだし、そうすることによって六少主という駒を生かすという立場の違うそれぞれの思いに泣かされる
二少主が闘う気なら、思い知るがいい
という奮起した六少主、こちらは家族の絆で乗り越えるぞという援護射撃が整っていく布陣もすばらしい
これ今までの中で一番いいドラマかも!
『卿卿日常』⑨
29-32話
29話
二少主失脚の回
「高貴だが徳がない」と川主からも二少主からも言われる始末
証拠を掴んだら相手が嫡長主といえども官僚としては摘発せざるを得ない六少主
選択を迫られる君主
子を思う苦渋の決断も恩情は二少主には伝わらず、逆恨みされ、父親として弾劾される始末
二少主なりの悲哀もあるけど、同情できないよなぁ
30話
五少主、離縁状をかかせるためとはいえ心にもない言葉で上官を傷つてしまい、婿取りの噂に丹河まで走る!走る!走る!
直接会って謝罪するまでと男気を見せるしみんなががんばれってなる
三少主、二少の代わりに戸政司を務めることになり料理店も再会
二少主、牢屋で正室に離縁状に血判を押させられるww
明暗はっきりわかれたね!
31話
ここから新章
金川との婚姻に寄らない同盟関係を結ぶためのあれこれ
正室だった元瑛の戦いが始まる
子を思う親の気持ちと政治と
六少主と李微がサポートに回るのかな?
32話
子の幸せを思う親の気持ちは同じ。父親だから余計に拗れるし、娘ならなおのこと。六少主と元瑛との離縁も思ってたよりすんなりと解決してよかった
これが金川での外交上の味方となるんだろうね
新川では四少主が二少主に変わり敵対してきたぞー
がんばれ六少主
『卿卿日常』⑩
33-36話
33話
コメディ回?
新川に戻った李微のところへ九少主の友人の料理人がやってきて、李微の郷里出身の若者だったからさぁ大変。六少主のやきもちの始まり~
四少主の抜け目なさから、様子を偵察しているだけの三少主が取り込まれて行きそうで剣呑な雰囲気
上官の後追いをしていた五少主だけど、ここにきて別れるかも?
34話
可愛い嫉妬も好きだからこそ。
六少主と李微も、十一少主と宋舞の姉弟も、仲直りできてよかった。
こうやってどんどん「家族」になっていく話なのかもなぁ
四少主と六少主の見えない戦いは次回以降に持ち越しか、それとも家族の絆で乗り越える伏線か
35話
四少主、着眼点もしっかりしているし意外に君主に器っぽい部分があるけど、六少主を敵視しているのがなぁ、寒冷地対策で支援方針で対立してしまったよ。嫁の入れ知恵もあるような気もするけど、お人よし夫婦なので二人で罠に飛び込んでいってしまう様子にハラハラしちゃう
36話
「たとえ、あなたが見捨てた形になったとして、判断したのは県令だから、あなたは悪くない」だなんて、四少主の嫁の入れ知恵が悪質だなぁ
李微の介護のおかげで一命をとりとめて帰還
宮中では旗色が悪くなってきた四少主
さぁ巻き返すぞ!
『卿卿日常』⑪
37-話
37話
まぁそんなことは陛下はお見通しだったのでよかった
それにしても、陛下の誕生日に出産するとか四少主の嫁の鬼畜ぶり。もう狂ってきているとしか思えない所業だよなぁ
優柔不断な四少主だったけど、ここにきて六少主に敵意を抱いてしまったかのよう…
38話
陛下が名付け親になるとともに、四少主を諫めに。君主としての技量を見極めることも兼ねていた様子
四少主夫妻も悟ったようでよかった
妻の実家へもあいさつに行く六少主夫妻
娘ラブの義父から無理難題がー
怪我の功名もあり、無事地元の神様の前で誓う二人
39話
酒を飲むと…の六少主、妻の実家でも初夜w 初めて~は36話ぐらいだったかな
さて、晴れて婚儀
だんだんと夜の営み匂わせが多くなってきたからそろそろ子どもが生まれたりしないかなー
これからも政務を代行することになったり、四少主とも和解できたり、そろそろ終わりなのかな?
『卿卿日常』⑦
22-25話
22話
めちゃくちゃ面白いこの回
毒を持って毒を制す
三少主を仲間に引き入れられるか?
二少主のDVも女子たちの知るところとなったし、壊れっぷりもすごくてあいかわらず嫌な奴だけど
次回楽しみ
23話
戸政司の管轄だからと店を閉店に追い込んだ三少主の上手を行くウザイ岳侯
彼のウザさぶりで三少主が反省したのはいいければ、彼と二少主の結託には今後も気が抜けないな
困難に追い込まれるほどに大局を見越して策を練る元英と六少主はやはり似た者同士、李微を可愛がる様子が微笑ましい
兄弟も上にいくほど幼稚だったりと
時代劇へのユーモアもたっぷり
24話
郝葭(かく・か)の妊娠で男児を産ませるための二少主が巫術に傾倒している様子が中の人(張暁晨)の怪演ととても合っててよい
子を産むための器としてしか見ていない彼の発言も立場も憐れだけど同情の余地なし。娘の最大の敵は母親だった。このまま強かに生き延びれるか?
25話
五少主がこんなにかっこいいとか
六少主、いよいよ矢面に立つ覚悟ができたかとか
いろいろと感慨深い
郝葭(かくか)の産後も悲壮だったけど、産前産後のウツについてはもっとしられて欲しいし、そこにDVなんてもってのほかじゃ
二少主のヒールぶりが張暁晨で憎めないw
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