『少年歌行』1話2話みたけど少年漫画だった!
気軽に楽しく見られる感じ
中国ドラマ「少年歌行」日本初放送、江湖で出会った男たちの絆を描く時代劇(予告あり) https://natalie.mu/eiga/news/580770
『少年歌行』3話4話
チート設定満載でそんな技を持ってるならなんで面倒なことに首を突っ込む?というのが謎のままそれぞれの野心を胸に旅は続く…
「公子」となる人物が出てきて、これが皇子とかかわりがあるんかなぁ
なるほど、赤王とか色別になってるとかわかりやす…
そして、それぞれのが幼いころから才能を認められていた存在で、出会うべくしてであった味方同士と敵というかんじ
過去が相手方の伝聞で語られるのはちょいと腹立たしそうだけど聞いてて楽しい
「破!」って言ったら、すべての技が無効化されたり、まじでこれ少年漫画まんまかもしれない
ーー
華流ドラマ『少年歌行』はどんなドラマ?キャスト・登場人物・相関図をご紹介! https://havingfun.tokyo/japan/chinese-drama-the-blood-of-youth/
『少年歌行』5話6話
空飛ぶ坊さんになんつーか、『天龍八部』があるね?
昨日『天龍八部』の話をしていたのことも影響あるかもしれないけど
江湖渡る三人の青春モノ…?
無心の本名がわかったり出自がわかったり、なんで追われているのかもわかったり、親世代の人たちが語り部として出てきて物語を整理してくれたのありがたい
ーー
「心のままに生きよ」
で、集結した仲間たち
なんだか増えちゃったよ
少年たちの冒険ものになる感じ
親の世代の恩怨をひきずってはいけないって諭す先達たちありがたや
でも技の色々は彼らがもってんだけどな
技の継承ではCGだけじゃなくて演武も見せ場の一つらしく、ダンスとかができるのは重要の要素だな…
『少年歌行』7話8話
天外天の若当主として迎えたい白髪仙
寒水寺で育った無心(葉安世)の気持ちは、、、
師匠は師匠
正義は正義
仲間は仲間
雷無桀、いいこと言うけど、結局道が分かれてしまったねぇ
いろいろ技を伝授での
剣が翼になる朱雀CGかっこいい
いろいろと、まじ少年漫画w
それにしても、自分、軽功の達人という設定に弱いわ
げらげら笑いながら見れるのも気楽でよき
ーー
孟婆湯、過去を忘れる薬ここにも出てきた
これを究めたくて偉い人がどっかに行ってしまったよ?
ともあれ、塔の頂上まで行って剣仙に戦いを挑んでたけど、
門派が同じだと衣装の色が同じで見分けがつきにくいなw
急にアニメ、、絵?
主人公はこのぐらい顔芸ができないとあかんのか
偶然に勝ち進んだだけの主役だけど、なにより大事なのが少年の気概って
3Dアニメみたいじゃ
ストーリーはよくわからないまま進んでいる、江湖でなにかを成したい少年たちの話っていう感じかなぁ?
あ、あと『棋魂』のチューインの人もでてた気がする
後で調べる
『少年歌行』9話10話
噂に聞いてた
金子軒の中の人、でてきた。
ツァオ・ユーチェン(曹煜辰)
きれい~
『玉骨遥』の時影様かと思った
木の枝に花を咲かせたり、法術使うし。
望山城の趙玉真という役名なのかーほうほう
お話は、うん、よくわからない。
それぞれの門派の親の代から続く勢力争いで誰が天下をとるか?的な感じもしてるけど、無心以外の二人もだんだん素性が知られてきて、実は才能がこれから開花する…という感じなのかなぁ、、、とぼんやり
優秀な弟子を取りたい親世代たちも入り組んでいるので単純に敵味方というような分け方ができない江湖の世界
三師叔に弟子入りすることになった簫は武芸を復活させられるのか
二師姉に弟子入りした少年は剣をしたがわせることができるのか
「剣にも魂がある」これは鉄板なんだなぁと思った
『少年歌行』11話12話
唐蓮と蕭瑟(しょうしつ)、名家の若者たちが集う百花会という雪月城で行われる詩文を吟じる会へ。才能比べの社交場なんだろうな
蕭瑟が騒動に巻き込まれたと思ったら、花吹雪散らして無桀登場。
剣気を制御できていない無桀に、意中の女性(=葉若依)がやってきてアドバイス。剣舞の形で制御方法を習得する。これは…恋に落ちるフラグ…?
剣舞の美しさに蕭瑟が琴を奏で、唐蓮が詩を吟じて偉い人からなんかもらった。めでたしめでたし
勝手に下山した無桀が手合わせで三歳剣を披露し、晴れて姐弟と名乗りあうことができた。めでたしめでたし。
ーー
姐から青龍の令牌を受け取りながら、親の話と瑯琊王と第6皇子との昔語りを聞く無桀。
大義を重んじる6皇子に感動し母の遺命だしと「天啓四守護:東の青龍」を引き継いだよ?
誰ってねぇ、、、いいのか姉上
「ぼんくらがうけとらないことを願う」ってさ
朝廷?の権力争いの様子も垣間見えてきた。めんどくせ。
無双城では無双が城主を継いだ。
6皇子の出自である天啓城からは白王が、通りすがりの催しに興味を示したテイで6皇子の偵察にやってきた
司空千落の婿選びと称したこのイベント、他人の恋路はたのしいねぇ!
っていう、少年漫画あるあるな感じで今回も終了!
『少年歌行』13話
白王を立派な人だという無桀。まぁ蕭瑟がその第6皇子だと知らないからねぇ、彼だけが知らないという状態がこの先の展開に必要なんだね、うん。
そんな中、白王に呼ばれる蕭瑟に何の疑問も抱かないのもww
失明する原因の菓子とか白王(二兄上)による簫楚何との過去回想あり。
二兄上と呼んで欲しい白王のそれは本心なのかどうか
「勅命を受けよ。
永安王の名前をうけよ。」
拒否する理由は
私の過去に罪はない、からか。
赦免を求めているのは瑯琊王の罪
若依にみ見とがめられ、説得を頼む白王だったけど
捕まえにきたのか?に
連れ戻しにきたと。
葉若依もそのへんを心得ているのか、蕭瑟も鼻費を合わせてる感じがこの先面白くなりそうだった。
天啓城の朝堂も大変そうねぇ
雪月城では朱雀の令牌を千落に引き継がせようと槍仙人のパパが話を持ち掛けてたけど、「私が見込んだ人を守る」と拒否。
いずれ見込んだ人=蕭瑟になる伏線きたよ?
たぶん!
天啓四守護の朱雀が揃う日がいつかな~
城=門派的なものだとわかってきたので、ようやくリンク先を元に名前を憶えだした
華流ドラマ『少年歌行』はどんなドラマ?キャスト・登場人物・相関図をご紹介! https://havingfun.tokyo/japan/chinese-drama-the-blood-of-youth/
『少年歌行』14話
蕭瑟が自分自身に向き合いだす
故郷とはなんだ?
必ず帰るべきところ
単純明快な無桀に救われるな
小難しく考える彼にはきっとこういう存在が必要
、
天啓城にもどらないのか
ほんとにね、そうすれば多くの問題が解決する。彼もそれはわかっているから
「それも。悪くはない」とうそぶく。夢で無心に会い、己の本心を悟るの、頼れる存在があってよかった
娘と簫瑟の二人にそれぞれ恋の種を蒔くパッパ、可愛い
自分が帝位をとるために地盤固めをしたい白王の魂胆が見えてきた
元朱雀使だった槍仙には「私が支持したのは瑯琊王のみ」と断られ、
簫瑟からは「自分が過去の過ちを認めることになるその勅命は受けいられない」と拒まれる。
と、さっさと次の布陣に向かうあたり、強敵になりそうやな、、
簫瑟が見せる少し気弱な過去への憧憬。
あなたと帰れば
全てが自由だ
本当の「落雪山荘」は、気になるなぁ
決意した時の蕭瑟の劇伴がロックなギター音で良き
無心のところへは赤王(第7皇子)が抱き込みに来た
白王は無双城へ。無双が白王の才能に気づくあたり、どっちも侮れぬやつやな。こいつが味方になってくれたらなぁ…
英雄宴の雷家へかと思ったら望城山
あら、髭の金子軒(違)
待ってるだけなんかい!のキャラw
『少年歌行』15話16話
白王が九皇子の動向を気に掛けるのも
暗河とは12年前に因縁があったらしく、六皇子を名乗る浅はかが心配だったからか、、、
江湖と皇室の陰謀が徐々に複雑になってきた
そしていろんなことがあちこちで明らかになってきた
けど
望白山の玉真(金子軒の人)いろいろと知らされていななかったのつらい
神遊玄の域に達するまで下山を許さないって師匠ってやつはー
宴のことは知ったらもうね、下山するよね
暗河は天啓城の仲間うちに入りたいわけか
ぬぬーん、相いれないと思うけど
馬がのんびり草を食んでて笑えるよい作り
まだまだたどり着けない簫瑟一行
そしてまたお金のない無桀
火を噴く大道芸で稼ぐどーーー
玄武使は、唐蓮に託された
お、おぅ
情義と責務は違う
友達だから守った
内力を流転できた!
ーーーーーー
剣心塚主の李素王、無桀の祖父なのか
最も強い剣をくれるらしいが?
この世代にはなんでもお見通しなんだなぁ
次世代に向けてありがたや
「心」という剣を託された
無桀には天賦の才があるが優しすぎるのが欠点という
「簫と名乗るかぎり志が折れることはない」
から守ってやりたい
人を初めて殺した無桀
だが、殺すことは間違ってる
「江湖は鏡、己の心が映る」
『少年歌行』17話18話
無桀の心の成長と玄剣仙のラブパート
無心と怒剣仙との戦いでは、無心もまだまだ子ども扱いされててたあたり、やはり世代交代の話なのかも
暗河が唐門と、結託?
白王が暗河のところへ
帝位につけるよう江湖を鎮めるというが
暗河と組むつもりはないという白王
白王は楚何に敬服してるっていうけど、本当かぁ?
唐門が雪月城を裏切ると、ここを師門としている唐蓮の立場は
望城山から下山する玄剣仙
「好きな場所で死にたい」ようやく悟ったんかい
ようやく旅立つも、、
桃花と一緒に登場、でも
残りの一本の針が李寒衣に刺さり、、
国師もでてきたりとなんだか収集がつかなくなってきた!
ーー
雷轟も、李寒衣に恋してたのかw
英雄宴の準備、気持ちだけは着々と
針には鍼
儒剣仙のアドバイスで移して握りつぶしたというが、自分の身に移しただけの健気くんかよ
出会った頃我らは若かった
桃木の下で伝えたい」
妻になってくれ
私は息絶える
待って、出番これだけ?
望城山が仇討ちを誓い、各地で魔の前触れ現象、ひぃ
天啓城のもうも簫瑟を連れ戻せなかったあたりいろいろ陰謀渦巻いてる
てか、陛下、無桀の名づけ親だったんかい
英雄宴、酒がめに毒蜘蛛か
宴が大変なことになってるから、間に合え!
『少年歌行』19話
雷門兄弟の絆に無桀の剣が反応
唐門との戦いで不利になるも、少年たちが駆けつけ間に合った
この戦いで唐蓮は師門に逆らうことになるが「志は曲げません」と心強い
孫世代対唐大門
「年長者が正しいとはかぎらない」
無桀、よく言った!
70年の内功がある唐大門に、10手耐えろという簫瑟
わかったお前を信じる。嘘つきだけどなと手厳しい無桀
武器には命が宿り、生きており、魂を持つ
心を通わせることも可能だ
槍仙、さすがいいこと言う
それぞれが戦う中、簫瑟が金の棍棒を捻出した
これは使ったら、瀕死になるレベルのもの
おっと、ここで無心が来たぁ!
あとはまかせた
千里先から来たんかい
唐門が取引したいと若者が来た
暗河の刺客を排除する過程で唐大門を戦死したことにした
立太子を考える陛下の言葉の解釈が白王と赤王で違う
漢詩に対句で意味がわかれる、うん難しいな?
この戦いで江湖に激震、勢力図が変わるという
簫瑟瀕死状態、持って二日
三日丸使っちゃったので、これで治せなければ三日で死ぬという痕がない状態になっちまった
雪月城が情報遮断されていることが発覚、さて?
あっ軍を率いた将軍が来た
『少年歌行』20話
身バレ&むねあつ回
将軍は葉若依の父だった
華錦(神医の弟子)が間に合った!
無心と儒仙の三人で内力を陰脈に封じるという
「床に伏してるのが誰か知らぬのか」と
やっと簫瑟が簫楚何という第六皇子という正体が明かされた
彼が伝説の人だったなんて~という感激で興奮の無桀
朝廷に連れて行かれそうなのを阻止したい仲間たち
名前は「青龍」と名乗る無桀
かっこよ!
唐蓮が玄武だった
槍は朱雀
無心は?守ってだけかかな、、
蓬莱島にいけば助かるかもしれないという吉報に、珍しく簫瑟が自ら
「陰脈をなおしたい」という
1年後に雪月城で待つという
忘れるなお前の家は天啓にある
叔父さんやさしかった…
「さっきの名乗りは、箔をつけ(相手を)脅かすため
お前を守るのは友だからさ」
江湖の勢力が変わるとそれを利用したい皇族の力関係もそれぞれがそれぞれの思惑で動いていて複雑~
白王が簫楚何を連れて戻らない状況に皇帝が激怒
だが、帰りたくても帰れない状況を知ると
「命は」救えるという国師の言葉にほくそ笑む陛下
蓬莱島に行かせまいとする
せやろな
蓬莱島に行くべくルートを探り食料調達に行って道に迷う無桀、あるある
でも大型船を見つけた
これは、次の章が始まる展開ですね
『少年歌行』23話24話(新章スタート)
やっぱり莫衣は魔に囚われ鬼の域に入っていたらしい
莫衣が狙っていた葉若依を阻止するために一緒に駆けつけてくれた
じじい同士の闘いの決着は?
仲裁に来たのは国師の虚像で莫衣の師兄
国師&百里東君に無桀が加勢して戦ったり、孟婆湯を飲んだ簫瑟が参戦したりと混乱の中、魔に堕ちた莫衣を簫瑟が救った
ので、正気にもどった莫位に身体を直してもらった
&若依も
莫位と百里東君はどうやら知己だったようで二人でしけこんでしまった
朝堂は江湖と違って、善悪ではなく立場が重要となるという師匠の教えを胸に
みんな身体が治ったところで少年隊結成!
第一部終了!て感じだった
が、まだ23話だったよw
ーー
24話
1話の雪落山荘で二人が出会ったのは偶然だったのか?には将来に答えるという簫瑟 さ次の章の始まりじゃ
陛下倒れて、雪月城で知る簫瑟の元へ瑯琊王の跡継ぎきた。白澍 (バイ・シュー)ここから登場だったか
天啓に戻る「お前の時期は来たが、私の時期はまだだ」
無心が簫瑟に助けを求めているフラグあり
一人雪月城から去る簫瑟
敵の勢力図を示しながら「深紅の狼煙をあげよ」と、司空長風城主かっこいい
朱雀使、玄武使、青龍使が出立し、葉若依も蘭月侯も。
永安王を守れ!
『少年歌行』27話28話
天啓に帰城した蕭瑟が認めてもらうための宴会が開かれようとしているものの招待客が誰も来ず…と思いきや沐の三男が商人を伴って来てくれたのを皮切りに様子見をしていた貴人が続々と駆け付け、反目していた赤王白王も来るはめに
陛下から「好きに生きよ」ともらえたのはよかった
宴席で唐蓮師兄の葬儀という計らいも、「情義」で駆け付けたという国師たちを納得させたかも
いよいよ敵対勢力への宣戦布告かな?
28話
蕭瑟の味方となった九九道が殺され次は菫祝という監国師が暗河に狙われた
いよいよ戦いに向けてそれぞれの暗躍が始まった感じ
百暁堂って天啓の諜報機関的ななにかなのかしら、西の白虎参画
玄武の唐蓮がいないのがつらい
危篤を脱したはずの陛下の身近にも危険が迫っている様子だし、暗河含む赤王の勢力のさらに裏の力があるのかもなー
蕭瑟の仲間がまだ現れないというの、無心のことだとったら、匿ってた瑾仙が敵なのかもしれないな…と二部の方も複雑さを増してきた
『少年歌行』29話30話
無心を助けた瑾仙を気概で制して仲間に引き入れた…と思ったら無心が赤王の罠に掛かり囚われてしまった…
母親の宣妃を慕う心を利用し、逆毒という術を用いる卑怯な奴…しかも薬人を作ったりして魔王化してきた。いいぞいいぞ
それにしても
蕭瑟の周りに集まってきた仲間達もランキングの上位を占めるようになってきたなぁ
司空千落が蕭瑟に言う
「私が鍛錬するのは
あなたを無理矢理連れて帰れるくらい強くなるため」ってw
イケメン男子が姫設定なのほんと楽しい
神医の華錦によって白王の目が治る可能性は、情義に生きる彼にとってわだかまりが解けるきっかけとなった様子、彼に救われたことがある顔戦天(怒剣仙)が今だけとはいえ蕭瑟に協力してくれているのも心づよい
vs赤王で、悪事を明るみだす計画はどうなる?
赤王の元には黒衣装になった無心がーーーー
心を廃された…ってまじなのか?
黒装束だから敵になったってことだよなぁ
続きが気になりすぎる
『少年歌行』31話32話
31話
白王府は仙剣を二人も抱えているので、赤王にとっても厄介。白王の目の手術中を狙って赤王が刺客を送ってきた。蕭瑟の防衛策でかろうじて防げたけど、半薬人化した無心も投入されてきた。無心が支配されているのは、母親の宣妃の血が使われた薬を飲まされたからという念の入りよう…解毒には同じく宣妃の血が要るため、宮女に女装して潜入するという楽しい展開…
「無心」と呼び掛ける蕭瑟の言葉に反応するあたり、次回も楽しみ
32話
手の内を明かしてきたそれぞれの勢力のセリフが長い、、うう
「臣下のままでは決定は覆せない」
「能力も胆力もあるが、心を鬼にできなければ」
と、葉大将軍が蕭瑟に見切りをつけた
旧世代の思惑に、赤王が謀り、瑯琊王の子である蕭瑟のいとこ(蕭凌塵)が担ぎ出される…
陛下の病状も思わしくなく、正当な皇位継承者を用意しているという大監の内の一人の瑾言
蕭瑟が予測していた最悪のシナリオになりつつあり、蘭月侯に援助を願う、、、
ひさびさに白澍出てきた、癒されるな…
五大監の筆頭の瑾宣が赤王に加担してるとかさぁ、ていうか、それぞれの大監が見込んだ皇子についているとか初めてわかったわ…
女装していてもそれぞれのキャラの雰囲気が出ているのとてもよかった
『少年歌行』25話26話
25話
蕭瑟、蕭楚河として生きるべく一人天啓城に駆ける
(今ならながら、簫と蕭を間違えてたな…と気づく私、感じ難しい 簫楚何ではないかも)
東の玄武、南と朱雀、と揃い、おおここに来てやっと白虎の存在が。ちょっとだけだったけどなんだか過去がありそう。そして、玄武こと唐蓮
唐蓮!おまえぇ!
暗河との戦いに一人で向かうとか無謀すぎて涙…
秘儀使うなよぅぅ
26話
天啓城に戻った蕭瑟、5人で入場かっこいい
大師兄の唐蓮の悲報に悲しむも、唐門からは今後の支援が期待され、当主からも「使命を果たした」と認められる、必ず仇は討つ!と策士に葉若衣を迎えて蕭瑟、立つ!
まずは天啓城の人々に宴席を開いて認めさせるところから。これも波瀾万丈ありそうだけど、これまでの人脈が活きてくる展開のようで楽しみ
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