社会言語学の周密さんのインタビュー記事にある、日本と中国のBLの表現はどう違うのかというのを読みたくて『聴く中国語』2024年10月号を図書館で読んできた。
BL関係なく、公になっているものは検閲と審査があるからこその良さもあると。
ですよねぇってなってる。これは最近の『熱烈』でさえそう思うもん。
大胆なカットや編集、選曲など、むこうの制作陣の頭脳戦って感じもあって面白い
@ssuzk1295
こちらの本を書かれた方なの
博論は学術リポジトリにあがってます
https://www.hituzi.co.jp/hituzibooks/ISBN978-4-8234-1229-5.htm
@me_me 面白そう〜
私も図書館行ってこよう