「玉骨遥」37話-38話
37
復活後の三日間のことはすべて忘れる、いいよ忘れて
誕辰のあたりまで記憶が遡った状態で復活の時影、世子としての品格~よきよき
にしても、沐浴シーンは必要だったのか?
実は侍女じゃなかったていうのをわからせるためだとは思うけど、制作側のあざといかんじが気持ち悪い
「母上に会わせてあげる」のあたり、
どうしてもこの朱顔の、おこがましさ厚かましさが私は嫌いだけど、好まれるキャラ像だったらしかたがない。
温度を感じなくなり匂いも感じられなくなっていく朱顔、身を挺してって感じだけど、その献身ぶりに感動しないのはやはりキャラ造形が…、、、
前世の記憶がなくても朱顔に惹かれてっちゃうあたりの战さーん
かわいい
38
世子と過ごす最後の一日、いらんがな
わがままだしー、なのに見惚れてる時影くん、ちょっとぉー
舞が入ったり、このあたり全体的に学芸会みたいで興ざめ
大司命と皇帝ってそういえば兄弟だったね、時影を皇子の身分に戻してくれと取引してくれてありがとう
なのに
世子としてより、愛に生きたい時影
重明の知るかよっていう表情がかわいい
二度目の人生を大事にしたいと朱顔を追いかけるのも許可してくれてありがとう
「今世は解放そう」
やっと自由になったね