『無名』鑑賞後の( ..)φメモメモ 3
本国サイトでの考察:
話のわかりにくさは、汪兆銘傀儡政権とジェスフィールド76号の歴史についてあまり知らないためかもしれないからかもしれない。など
特に抗日戦争末期の汪・蒋と日本の関係や対立、石原派や東條派の起源について知っている人が少ないために、複雑でわかりにくくなっていると指摘
公爵の死が物語の核となり、時系列が整理できる云々とあり、「主な時系列に沿ってストーリーを明らかにし、あらゆる「わかりにくさ」を解消していきます」とのことで、メモ
1938 年 9 月防空壕で生き延びたフーが、軍に潜入している共産党員(地下党と記載)とはっきり書いてあったw しかも張(ジャン)も
これだけでもかなりすっきりほかにもいろいろ
「おまえが埠頭に行け」あたりとか「合格」の審査は誰がしていたのか?なお
・理清《无名》时间线,消灭各种看不懂,故事核心是日本公爵
https://www.163.com/dy/article/HS521AI005376S8M.html
江小姐について。
彼女が演じた典型的なキャラクターとして紹介されてる
鄭蘋茹こと、テン・ピンルー(烈士,美女特工——郑苹如)
・《无名》江疏影的原型:名门闺秀投身抗战,美人计失败,壮烈牺牲
https://www.163.com/dy/article/HSOVI1FK0517WVP2.html
『無名』鑑賞後の( ..)φメモメモ 3
江小姐だけは、モデルがはっきりしているので、二冊本を読んだ。
その他の主要人物は、実在した人を何人か組み合わせて登場させてある感じ。
読むと、ああこの人のこういう設定かーとかなる
『美貌のスパイ鄭蘋如: ふたつの祖国に引き裂かれた家族の悲劇』(柳沢隆行)
『女スパイ鄭蘋茹の死』 (徳間文庫)
橘かがり
#視聴メモme無名