「玉骨遥」35話-36話
愛する男のために命を張る女たち?でも、考えが幼稚でさぁ!
ま、でも
白雪鷺がかっこよかった!
きっぱりとした態度もそうだし、戦うシーンも、舞踊のように美しくてかっこいい
青将軍が姫のように見えるよ…
35
決闘場はここだったんかい
さようなら止淵
方くん美しすぎて恋愛向きじゃないのが致命的
「来世では友になろう」うん、それが見たいよ、、
それにしても朱顔
「私の赤淵を殺したのね、一生恨んでやるわ」は言っちゃぁいけないよ、本気にしちゃうでしょ
ほら自分を水剣で刺しちゃった
「すまなかった
おまえの愛する人を殺した報いだ」「玉骨がお前を守ってくれる」って髪に挿しちゃうしさぁ
「あの者の死とどちらが悲しい」つらいヤメテ
時影の自害で、かけていた誅心呪の反動が大司命に。死んでも朱顔を守る時影にハッとさせられたのかなぁ
36
反省モードの大司命。本当に?
魂魄が離散している寝顔の战サンこわい
死者の精神の結界にはいって、時を戻してまで生き返らせたいのか謎なんだけど、まぁいい。
時影の記憶に入って天に背く禁術を探す過程で過去回想シーンでたくさんの可愛い時影が見られるのは眼福。
大司命がいう「記憶の中では叔父なのだ」には、やはり?という気持ち