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「玉骨遥」33話-34話 1

男の純愛を踏みにじりよって!お前らゆるさん!という気持ちで駆け抜けた今回の放送分

「しかたがなかった」とかいいそうだけど、白雪鷺といい朱顔といい、どっちにも同情できないんだよな

「星海雲庭」で諜報活動を指揮ってた如意のほうがよっぽどかっこいい

手柄を立てたい白風麟によって蹂躙されはしたけど、間に合った時影に「命を救ってくれた恩に報いる」と帝の妾の秋水が海国軍の間者だったという真実を告げた心意気も良い

海皇を自称する赤淵(止淵)をおびき出す囮にされちゃったけど、まぁここは帝の勅命もあるしな、しょうがない

時影と止淵の戦いが美しくて、CGはばりばりだけど、まぁ気にならなくなってきたね、、、
そこでなぜ邪魔をする朱顔
美しい男たちが死をかけて戦うのを邪魔をするでない
しかも、禁句まで言うし。
オマエいったい何様だよ!あーあ

驚愕と悲しみの表情の時影、、、
このために肖战はこの役を引き受けたのかもなとめちゃ納得したシーンで34話に続く…でした

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