「愛なんてただそれだけのこと」30話
選手として矜持もあっただろう宋三川が「戦えない俺なんて」というのつらいけど、友安のほうが男前だった(この言葉嫌いだけど、いい言葉がうかばない)
「生涯あなたの面倒をみる」「手術して」
「母が失踪した理由がわかる」
「希望が見えるたびに絶望する」
セリフの一つ一つに細やかな気持ちをのせてくるの、脚本が上手いのか翻訳もしっくり
「私の恋人になってくれる?」
「もう待ちきれないよ」
「ハンコを忘れた」
こういうあたりは年上彼女の本領発揮だな
こんなプロポーズ回だったとは思わなかったねぇ
ちょっとわざとらしい展開とセリフだったりもするけど、まぁ恋愛パートだからしょうがない
そしてすっかり新婚旅行?って感じで、いいのかこれ
カタツムリのくっついたレンタルハウスが気になるよ、、、
「恋人は睡眠薬より効く」って惚気ちゃってるけど、恋人になってからの年齢差問題もあったりしたらちょっとしんどそう
残りの話数で、ケガから再起までやるのかどうか
クラブの経営もたいへんそうだし