「玉骨遥」31話-32話 2
「察してくれたか」って、どんだけ、勘違い男なの?拗らせ具合やばない?
デートでゲットした切り絵を撫でてるしー
名前書いちゃうしー
男性の方がロマンチストっていうのはとてもいまもそうなのかもしれないなぁ…
(うへぇ)
帰邪星が光る時、ソマの具合が悪くなる…
神龍の血を取り込んじゃったから、あぁぁ、バレて攫われちゃったねぇ
あの長老、記憶を変えることができるのか!お前のせいでこの先のあれやこれやがってことなんだな?きっと。
でも彼の筋書き通りに話が進むんだろうねぇ
「止淵に責任をとらせ、時影に成敗させる」
イケメン対決再びやな
長老のことは止淵が成敗し左権使として「海国軍は私が指揮する」とかっこいい
「人を見る目がなかった私のせいだ」って
陛下に海皇討伐を命じられる少司命だけど
偽称「海皇」と名乗る止淵は、碧落海からの呼び声のほら貝を吹き、鮫人たちを
海へ連れ帰るという…
「海皇」と偽称してまで時影と対決することにしてるあたり、やはり蘇摩を隠しておきたいんだよな。記憶の書き換え途中だったし。
このあたりが、本編にかかわってくるっぽいから外せないんだろけど、本編に魅力を感じなくてなぁ、キャラ設定がいいと違うんだろうか…