「陳情令」&「魔道祖師」でいう
「清談会」って、仙門世家が集まってはいるものの、目的は「話し合う」ではなかったのかもしれないな、などとさっきのRTでふと思い至ったりした。
武侠小説にあるあるの、こう、、お互いの勢力自慢とかつぶしあい的な何かだったとしたら。
「話し合う」がそもそもない世界かもしれない。
忘羨に、お前らちゃんと話合えとかよく思ったりするけど、そもそも彼らに「話し合う」という概念がないかも。
どっちが強いか。どっちが従うか。
なんかすげー、腑に落ちたのでメモ。
さっきのRT:
(引用)
壁超えてツイッターで外国人にクソリプ投げつけて会話が成立しない人民
「自分の気がすっきりする」
これなのよな
そりゃ会話が成立しないわけだよ。話し合おうという目的がないんだもの