フォロー

さっきの話の続きの記事を読んだ。
bishopを襲った少年はムスリムの子で、どうもbishopはがちがちの反ワク、親トランプの極右で説教の中でムスリムは改宗すべきみたいなことを言ってたらしい…。少年はそれが動機だと言っていたとのこと。
この刺されたbishopは、以前は本当にまっとうなアッシリア正教会(正ではなく東方が正しいという説もあるの?よくわからぬ)の人で、同僚から見ても本当に普通のちゃんとした人だったらしい。それが、どこかからおかしくなって、今はそこから独立して、極右インフルエンサーになってしまっているとのこと。
このbishopがこんな感じだったせいで、この町の周辺には事件以前から不穏な雰囲気が漂っていたとのこと。

昨日読んだときに変な話だな、と思った点が全部答え合わせが出来た感じ。
もうな、自分の不安を誰かに押し付けて注目を集めようとする輩は滅べ。

theguardian.com/australia-news

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。