毎日Twitterに上げているお花の写真ストックが切れたので、この暑さの中、近所の植物園へ。
ここ、3年通っているのだけど、維新府政で5年ごとに運営者が入れ替わることになり、今年の春変わったところ。春の運営者交代の前後のバタバタは仕方ないと多めに見ていたが、夏になってみるといろいろと粗が目立つようになってきてる。
これまでなら植え替え期の花壇も草が生えるほど放置することはなく、すぐに別の花苗が入ったのに、草が生えてくるほど放置されているスペースがある。入り口や通路の大きな花壇の花も、昨年までに比べて安価で手のかからない品種の寄せ集めになってきている。
昨年壊れたトイレはまだ改修が出来ず、仮設トイレのままだし、レストランも売店も再開されない。
それでいて、年パス会員にボランティアしませんかという手紙が来たが、ボランティアに参加するのに年5000円もかかるのだという。
府政のあれもこれも、市民の持ち出しに依存しておいて、何が身を切る改革だ。そろそろあいつらの首をはねようぜ!夢洲の脆弱土壌の人柱に維新議員を埋めてやれ!
維新滅べ!維新はこの世にいらない!
これでも言い足りない。