つかれている2
こういう漫画(ドラマでも映画でも可)があったんだよ、と母親に言うと、母親の返答は100%「あんたなに読んでんの?(見てんの?)」
おもしろい旨を話しても、残念だったんだと話してもおんなじ
なぜかすべて否定され、なぜかわたしが悪いことになる
おもしろい話を紹介したとしても否定されて悪者にされる わたしが劣っていると説明される
いつも説明されてきた、どれだけ無能でどれだけ残念な人間か、その一部がこれ
今は親が残念な人間なんだと理解できるけど、子どもの頃は真に受けるし、理解していても相当気分が悪い 口もききたくなくなる 視界にも入れたくなくなる わたしに殺意や憎悪を抱かせないでほしい 疲