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松浦はこ :fedibird1: fedibird さんがブースト

絵文字ピッカーの改良が必要な点はひとまずおくとして、

私が絵文字呼び出す時って、ほとんどショートコード( : と : に挟む japanese_goblin などの文字)の一部を入力する方法ですね。

:cheer って入れることで :ablobcheer: (ablobcheer)を呼び出してる。

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年季の入ったオタクにはfedibirdの管理人さんは元ローディストですって言ったほうが理解が早かったかもしれんね(?

『「理科」で歴史を読み直す(ちくま文庫)』に、縄文人が月の満ち欠け(太陰暦)を認識していたであろうっていうことが書いてある

数の認識が生まれて太陰暦を認識していたら、それはもう暦なのではと
>BT

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弥生時代 月を暦に活用か 遺跡×天体で広がる考古学研究の新領域 | NHK | WEB特集 www3.nhk.or.jp/news/html/20230

これなかなか興味深いね。
今まで「高度な天文学的知識が~」とか言われてたのが、当時の天体の動きを再現してみると別の意味になったりあるいは全く偶然だったり、なんて事例も出てくるかも。

@superKaryuu そのお言葉が…嬉しいです…!!!!!😭🙏

1日違うだけなのに昨日と今日は違う季節、という感覚が昔も今も変わらないのほんと面白いな〜!!!

おお…立春の前日、つまりは節分に詠まれた歌なのね!

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正月より立春が先に来たのを詠んだ歌は他にもあって、『万葉集』の4488~4490にあるわね。
一首だけ紹介。
み雪降る冬は今日のみ鶯の鳴かむ春へは明日にしあるらし
平安時代にはこの「旧年立春」は歌の題に使われるようになるんだけど、面白いのは『古今集』では「春」の歌なのに、平安中期以降は「冬」の歌として扱われるようになるんだよね。
『古今集』が季節と暦のズレを話題にした歌を一番最初に置いたのは、多分意図的なものだろうねー。

ほんと暦の歴史って現在過去未来ぜんぶ面白いよね〜〜!!!!大好き

旧暦の時代に、立春が年末に来るのと年初に来るのとでは、意外と半々くらいなんだって

でも「これから春を迎える時期」には変わりないから、年賀状とかに迎春て書いたんだね

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特に旧暦の頃は正月と立春が今よりもっと近かったはずだから、どのような感覚だったのか気になるわね…

これめっちゃ好き!旧暦の一年の面白さだと思う
一年の始まりは1月1日なのか?それとも立春なのか??っていう

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ほえ~、Wikipediaの立春のページで知ったんだけど、古今和歌集/巻一にある在原元方が詠んだ

年のうちに 春は來にけり 一年を
去年とやいはむ 今年とやいはむ

って立春を詠んだ歌だったのね、初めて知った!

あーーだからたまに「LTL反応」って書く方がいらっしゃるのかな

これはLTLの話題の反応ですよ、と前置きすることで事故が防げるのか なるほど〜

そのへんで、「未収載」の意味が強く出てくるわけだなあ

@wata 綿さんの投稿とブーストで危険性に気付けました…!ありがとうございます…🙏

あっ 確かにこの事故は怖い

私はローカルタイムラインのないfedibirdに最初に来たので、LTLで会話する感覚が最初はわかんなかったんだけど、確かにサブアカであるじゃぱん鯖にいるときにLTLの会話も面白いなと思ったので、この辺を気をつけたい

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それが必ずしもそうでもないんですよねー。

その人がLTLを一切見てなくても、LTLの人がHTLを見てることはよくあるので、たとえばLTL内で盛り上がっている話題に対して批判的なことを未収載で書いていたら、LTLでは陰口を言われてるように見えて険悪になったりすることもありますね。

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