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( ..)φ→「 あるときジェンダー平等関係の取材が海外であって、男性の上司は「女性だけの取材団を作ろう」と。女性のカメラマン、音声、ディレクター、キャスターは私。
 「あるある」でしょう? 私たちは素直に従って、取材しましたけれど、ありがちだなって。女性軍団を作ることで、どれくらい自分が女性問題に理解があるかということを彼は示したつもりだし、実際に女性がこのくらい活躍していることを示したかったのだと思います。
 でもそれは見方を変えると「これは男の問題じゃないからね」という姿勢ですよね。今までの社会は、一事が万事そうでしたよね。これは女性たちの問題だから女性たちで解決しろよ、みたいな。それではやっぱりダメじゃないかなって。もう、一緒に解決する時代に入っているし、解決への責任をシェアしないと。」【安藤優子さんが語る、男性の「理解」より必要なこと 「自民党の女性認識」を超えて(インタビュー後編):東京新聞 TOKYO Web】 tokyo-np.co.jp/article/231094/

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