もし、日本語が母国語の人に言っているのなら問題は、多言語に対する興味の薄さ、元をたどると他者に対する興味の薄さです。
日本語話者は自分と違う他者と関わり合いたいと思ってない。
もうね、言語学習云々以前の問題なんですよね、カッコよく多言語使うことに憧れているだけでコミュニケーションをとりたいわけじゃないっていうね。
同じ母国語でも人によってその言葉の意味するところは千差万別なんだと思うのですが、日本語話者は自分の意味するものしか想像しないし許容しないんですよね。
日本語話者は語学学習に本当に向いていない性質だと思います。多言語を有用に使えるくらい習得した日本語話者は単に学習能力が高かっただけではなく、一般的な日本人の性質から離れていたのではないかと思います。多様性を受け入れる柔軟性があるというか。
どーでしょー?😃?
@pandapanda もし日本語話者全体に関して言うならば「現代日本の」という但し書きが必要かもです。
例えば明治時代の日本人には語学の達人が居たので。もちろん明治初期は東大の授業もお雇い外国人の教授達が自分達の母国語で講義をしていた、などの事情も東大に限ればありますが。
なんとなく語学の勉強に終わりはないなぁ。どこそこの検定に合格したら「ネイティブレベル」とか言うのを聞くけど、ネイティブってそのレベルじゃないよなあ、と思ったのを言ってみました。
語学って難しいです。
どこそこの検定に合格したら「ネイティブレベル」とか言うのを聞く
あ、なるほど
よく見かけるやつですね…
信じちゃいけないんですね😂
例えば明治時代の日本人には語学の達人が居たので。もちろん明治初期は東大の授業もお雇い外国人の教授達が自分達の母国語で講義をしていた
おおお!そうなんですね😲
今では私達ほぼ全員中学高校の授業で英語があるのに、ほぼ全員使える英語をキャッチアップできないのは教え方を研究しないからなのかな?って思っていて、もうネイティブとかそういうことを論じる以前の問題の日本語話者よ…😢
@pandapanda 私もまだまだまだまだ勉強中です。
お互い頑張りましょう!
@masakomaman
はい!
言語の勉強、楽しいですよね😄✨(英語もままならないのにタイ語に手を出したアホウです✨🤣✨