実をいうと、私自身のTwitterの垢を消してもTwitter動向をチェックしなくてはいけなくて、そのためだけに新しく垢を作ったんですよ。
ただ作っても面白くないと思い、試しに100%フォロバ系のものを実験のため作ってみたんですよね。
面白いようにフォロワーがあれよあれよと増えていくんだけど、あれほど中身のないものはないと感じた。
時々企業案件やらプロモ案件がくるみたいだけど、ただただフォローしてリツートしてあげているだけ。
中身なんて見たことない。
あとはほったらかし
こういうのが万垢だったりするから、Twitterのサーバーの負荷やらなんやらもこれ系が結構負担なんじゃないか?と思った。
ずっとゴミを維持し続けなくてはいけないし管理も大変。
ずっと赤字だったのも納得できる。
私の実感として、Twitterってこういうのが多いんやないかな?
しかもこういうのは、通報もされないし、バンもされないし、クソリプもこない。
Twitterってそういう世界だと外からみて改めて思った。
イーロンもTwitterの中身を実態をみて、実のところ、後悔していいるんじゃないかな?
Twitterのアクティブユーザーが10%くらいだというのは、正しいと思った。
だから、Twitter界隈の10%って小さな世界なんですよね。
しかも、現実世界で忙しい人は、Twitterなんてやってないし、やっていてもそれほど重要視していない。
ツイ廃の世論にどれだけの影響力があるのか考えると、殆どないと結論づけることができる。
マジで不毛なんだなあと。
マストドンのほうが、きちんとリーチするしきちんと読んでくれる人の割合が多い。
なのでこれからはマストドンのほうがやっていて有用だとつくづく感じる。