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ケーキ買ったら持ち歩き時間を聞かれてあんまり考えず「1時間くらいです」とか言ったけど、実際には30分ちょっとだった。都心からの都心移動は1時間もかからないか。

テイラックを持ってくればよかった、、大きい箱の方がお得だけど、大きい箱のはどこにでも売っているわけではない🫠

朝から湯船に浸かったらなんか元気になってきた。出かける準備するぜ

今日18度って、何を着ていけばいいの

つま先がビビるほど冷えてる🥶末端冷え性ってやつか

ニュータカラヤ、やぱすごかったんだなぁ。(きのう何食べた見てる)

頭痛ーるの予報見て死を覚悟するのであった…🫠

1〜2万円で欲しいものが急にぼこぼこ出てきた。む〜。ひとつくらいならいいけど、全部買ってたらえらいことなる🙄

休日勤務の人からのメールって怖いよね。週明け朝からガビン!ってなるかも。めんご

『新 潮』初めて買ってみた。薄々気づいてはいたけれど、まったく好みじゃなかった、、なんで買おうと思ってたんだっけ?なんか良くも悪くも古さとか過去とかそんな感じ。(言いたい放題)

観たい映画があるんだけど143分ってのにビビっている。。

こんなに気持ちのいい朝なのにわたしは家に篭って仕事( °̥̥̥̥̥̥̥̥◡͐°̥̥̥̥̥̥̥̥)

まり さんがブースト

幼少期に自身を魅了した映画を、大人になったいま観返すこと。そのなかで得た直観は、ここにありえたかもしれない現在の「父」の姿が予感されている、というものだった。いまだこの国に蔓延る家父長制の粉砕を夢見るとき、自身をフェミニストと自認しすこしでもマシな実践を模索するとき、「父」なるものの有害さばかりが意識され、「男らしさ」をそのまま悪なるものと断じてしまいたくなる。しかし現状を確認したときにすぐさま気がつくのは、打倒すべき「父」なるものはすでに失効しており、ただ構造としての家父長制だけが残置されているということである。産湯と共に赤子を流すというが、むしろ「よき父」という赤子だけが流されてしまい、居残った臭い産湯が「男」の本質であるかのように捉えられているのが現在の状況ではないだろうか。(…)

では、「父」においてよきものとは何か。僕はこの問いを前に長年立ちすくんでいた。そのようなものが果たしてあるだろうか。(…)そんななか、『ベイブ』を再発見したのである。当然、飛躍である。本稿は、映画論を方便としたごきげんな男性論の試みでもある。

(「はじめに」より)

服を買わないということが最大の節約術だから、まあ、よかったということで………

ぎゃ。ZOZOで散々悩んで買ってなかったやつ、やぱ買おうと思ったら、もう売り切れだった🥲高かったからちょっとひよっちゃったんだよね

わたしの好きなものはすでに流行っている…!!!なぜみんなわかってくれないんだ………(たわごと)

ニッチとも捉えられがちだけど、やぱわたしは王道メジャー流行の真ん中を行くところあると思うんだよなぁ✨🤔

繁忙期なのにせっせと家事をするあたり試験前に片付けを始める中学生のノリ

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